WBC世界スーパーバンタム級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)が、2015年夏、米・カリフォルニア州ロサンゼルにあるステイプルズ・センターで、3階級制覇王者アブネル・マレス(メキシコ)との対戦が計画されていることが明らかとなった。両者は大物アドバイザー、アル・ヘイモンの契約下のファイターで有り、対戦にハードルは無く実現性は高い。以前から、アル・ヘイモンは2人の対戦を計画していたという。

レオ・サンタ・クルスは、フェザー級参戦を示唆。アブネル・マレスとの対戦を望んでいると話している。サンタ・クルスは、2015年5月2日ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナにて、ホセ・カエタノ(メキシコ)とフェザー級ノン・タイトル10回戦を行い、3-0の判定勝ちを収めている。

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WBC世界スーパーバンタム級挑戦権をもつ、WBCランク1位のウーゴ・ルイス(メキシコ)は、レオ・サンタ・クルスとの対戦の準備が出来ていると話しているが、レオ・サンタ・クルスとの対戦実現は低そうだ。

WBC(世界ボクシング評議会)は、ノニト・ドネア、ウーゴ・ルイス、両陣営に次期世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦をするように通達したが、ノニト・ドネア陣営が辞退。WBCは、ウーゴ・ルイスを正式に次期指名挑戦者として承認した。

WBCは、レオ・サンタ・クルスが、WBC世界スーパーバンタム級王座を返上する場合、ウーゴ・ルイス、同級シルバー王者でWBCランク2位のチャオ・シャオジュン(中国)で王座決定戦を指令すると話している。

レオ・サンタ・クルスは次戦、2015年9月12日フロイド・メイウェザーJr.が予定されている試合のアンダーカードで出場が濃厚とされていたが、現時点ではメイウェザーJr.の次戦の日程は未定。別日程となる可能性が高い。

(Via: boxingscene