米国現地時間、1日(月)ブランドン・リオス(米)のマネージャー キャメロン・ダンキン氏は、マッチルーム・スポーツ・プロモーションズ エディ・ハーン氏からIBF世界ウェルター級王者ケル・ブルックとの対戦の正式なオファーを受け取ったことを明らかにした。

キャメロン・ダンキンは、オーファーの詳細内容を確認中であり、試合をプロモートするトップランクと報酬に関して交渉中であることを語っている。エディ・ハーン氏は、IBF世界ウェルター級王者ケル・ブルックの次戦は、2015年8月29日ブルックの故郷である英国・シェフィールドで計画。

トップランクCEO ボブ・アラム氏も、ブランドン・リオスの次戦の対戦候補にケル・ブルックを強く望んでいることから、報酬面をクリアすれば実現する可能性は高いだろう。尚、ケル・ブルックの次戦候補にファン・マヌエル・マルケスも候補として上がっていたが、現時点では、ブランドン・リオスが最有力候補としてみていいだろう。

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現ウェルター級王者、トップコンテンダーを見てもケル・ブルックは、攻撃・ディフェンス・試合運びと総合力で1位、2位を争うボクサーだろう。直近では、イヌオット・ダン・イオン(指名挑戦者)、フランキー・ギャビンを相手にインパクトのある試合で勝利を収め、英国ではスター候補の1人だ。

2015年9月にフロイド・メイウェザーJr.が引退後、ウェルター級の中心人物となることは間違いない。2016年ウェルター級トップ戦線の実力者の1人、WBA世界ウェルター級レギュラー王者キース・サーマン。スーパーライト級から階級を上げるとあれるダニー・ガルシア。

若手の元オリンピアン、エロール・スペンスJr.、GBP所属のサダム・アリもトップコンテンダー入りすることから、ウェルター級は今以上に激戦区となり、フロイド・メイウェザーJr.、マニー・パッキャオに次ぐスターの座をかけて覇権争いが過熱してくだろう。

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(Via: boxingscene