WBO(世界ボクシング機構)は、WBO世界スーパーフライ級の暫定王座決定戦を行うことを発表。現地時間、2015年6月20日、メキシコシティで同級ランキング1位のワリート・パレナス(フィリピン)、同級1位のデビッド・カルモナの間でスーパーフライ級暫定王座決定戦が行われる。

WBOは、拳の負傷により試合が出来ないスーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)の現状を把握。暫定王座決定戦を行うことを承認。WBOは、現地時間6月20日メキシコシティで行われるワリート・パレナス、デビッド・カルモナの試合をスーパーらフライ級暫定王座決定戦として承認している。また、勝者は6月20日から90日以内に正規王者の井上尚弥と対戦することを義務付けている。

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井上尚弥は、2014年12月30日東京体育館で行われたオマール・ナルバエスとの対戦で右拳を負傷し、回復までに長期離脱を余儀なくされている。井上尚弥が怪我で長期離脱していることを考えればWBOの暫定王座設置は妥当といえるだろう。井上尚弥の次戦の日程は具体的には決まっていないが夏頃と報道。

井上尚弥の復帰戦が8月を予定。暫定王者との統一戦をするには試合間隔が短すぎることから、8月は選択試合、2015年年末に暫定王者との統一戦となる可能性も考えられる。

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(Via: boxingscene