2015年5月4日〜2015年5月10日までの世界のボクシング、海外ニュース情報、気になるトピックをまとめました。今週は、ボリュームがあるので目次をつけたので気になる記事を御覧ください。

1. 今週の人気記事TOP5

・1位 メイウェザー、カーンが2015年9月次戦の最有力候補か?!

・2位 ニコラス・ウォータース次戦6月13日にミゲル・マリアガと対戦か?!

・3位 再戦要求!亀田和毅、マクドネル「試合結果」

・4位 2016年、メイウェザー、パッキャオ 再戦か?!

・5位 ダルチニャン、ゲレロ次戦6月6日に試合が決定

2. 2016年、メイウェザー、パッキャオ 再戦か?!

米国現地時間、2015年5月2日、米・ネバタ州ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われたフロイド・メイウェザーJr.、マニー・パッキャオの「世紀の一戦」に(3-0)の判定勝利したフロイド・メイウェザーJr.が、ESPNのインタビューでマニー・パッキャオと2016年リマッチの可能性を示唆した。

フロイド・メイウェザーJr.は、マニー・パッキャオの右肩の怪我が回復次第、2016年に再戦する可能性があるとESPNのインタビューで語っている。マニー・パッキャオは、試合3週間前に右肩を負傷している。マニー・パッキャオをプロモートするトップランク(米・ボクシングプロモーター)ボブ・アラム氏は、フロイド・メイウェザーが再戦をする意向があれば再戦するだろうとESPN.comに話している。

「世紀の一戦」に勝利したフロイド・メイウェザーJr.は、試合終了後の公式記者会見で、2015年9月がラスト・ファイトになると明言。フロイドは、現在、保持しているWBC/WBC/WBOウェルター、スーパーウェルター級のベルトを近く返上。若い選手の為に王座を明け渡すという。

記事:2016年、メイウェザー、パッキャオ 再戦か?!

3. メイウェザー、カーンが2015年9月次戦の最有力候補か?!

元スーパーライト級王者アミール・カーンが、フロイド・メイウェザーの次戦の対戦候補に名乗りを上げた。アミール・カーンは、フロイド・メイウェザーJr.、マニー・パッキャオ戦が行われた2015年5月2日に、ラマダンの時期と重なる為、2015年9月フロイド・メイウェザーJr.と戦うことが出来ないとMilve.comに語っていた。

アミール・カーンは、7月17日の夜ラマダンを終える予定。その後、8週間のトレーニング・キャンプ期間が確保出来るのであれば、フロイド・メイウェザーJr.と戦う準備が可能だと語っている。アミール・カーンは、2015年5月2日メイウェザー、パッキャオ戦後、メディア・ルームでメイウェザー・プロモーションCEO レナード・エラルベ氏と会話。エラルベ氏は、アミール・カーンにメイウェザーは戦う準備が出来ていると話したという。

記事:メイウェザー、カーンが2015年9月次戦の最有力候補か?!

4. ブローナー、ポーター6月20日次戦対戦か?!

image source to:The Ring

image source to:The Ring

関係者の話によると、元3階級制覇王者エイドリアン・ブローナーが、元IBF世界ウェルター級王者ショーン・ポーターとの対戦が合意間近であることを報告している。日程は、2015年6月20日米・ネバタ州ラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナで予定。147ポンド ウェルター級リミットか144ポンドのキャッチウェイトで行われるという。
記事:ブローナー、ポーター6月20日次戦対戦か?!

5. ニコラス・ウォータース次戦6月13日にミゲル・マリアガと対戦か?!

image source to:The Ring TV

image source to:The Ring TV

複数のソースによると、WBA世界フェザー級スーパー王者ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)の次戦は、2015年6月13日に米・ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンでミゲル・マリアガ(コロンビア)を相手に4度目の防衛戦をすることが濃厚だと報じている。

当初の計画では、2014年9月にドネアに勝利したニコラス・ウォータースは、2015年3月に、ガマリエル・ロドリゲスと4度目の防衛戦を行う予定だったが、インフルエンザに感染し試合は延期となっていた。日程は、6月13日でほぼ確定しているようだ。同日、ライト級トップコンテンダー、フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)、イワン・レドカフ(ウクライナ)の試合が内定している。

記事:ニコラス・ウォータース次戦6月13日にミゲル・マリアガと対戦か?!

6. ダルチニャン、ゲレロ次戦6月6日に試合が決定

image source to:Ring TV

image source to:Ring TV

元WBC世界ウェルター級王者ロバート・ゲレロが、2015年6月6日米・カリフォルニア州ロサンゼルス、カーソンにあるスタブハブ・センターで、アーロン・マルチネスを相手にウェルター級10回戦にて復帰戦を行うことが決定。同興行のメインイベントは、WBA世界フェザー級タイトルマッチ12回戦。WBA世界フェザー級レギュラー王者ヘスス・クエジャール(アルゼンチン)が、同級8位のビッグ・ダルチニャンを相手に4度目の防衛戦を行う。

同興行は、アル・ヘイモンが陣頭指揮を執る「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」(以下PBC)で開催。TGBプロモーションが興行し、NBCスポーツで放送される。また、現時点では対戦相手は未定だが、アンダーカードにアルフレド・アングロ(米国)、クリス・アレオラ(米国)も出場が内定している。

記事:ダルチニャン、ゲレロ次戦6月6日に試合が決定

7. コバレフ、次戦は7月18日ナジブ・モハメディと対戦

photo credit by:The Sweet Science

photo credit by:The Sweet Science

WBA/WBO/IBF世界L・ヘビー級王者セルゲイ・コバレフは、2015年7月18日米・ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ、イベントセンターで、IBFの指名挑戦者であるナジブ・モハメディと義務的な防衛戦を行うことが決定した。

コバレフは、ジャン・パスカル戦前にIBF(国際ボクシング連盟)からナジブ・モハメディと指名試合を命じられていたが、コバレフをプロモートする、メイン・イベンツ CEOキャシー・デュバ氏は、IBFへジャン・パスカル戦後、90日以内にナジブ・モハメディと対戦することを約束しIBFから指名戦の例外処置の承認を得ていた。

記事:コバレフ、次戦は7月18日ナジブ・モハメディと対戦

8. アンドレ・ウォード復帰戦6月20日はノン・タイトル戦になることが決定

photo by Andre Ward Instagram Account

photo by Andre Ward Instagram Account

WBA(世界ボクシング協会)は、米国現地時間、2015年6月20日、米・カリフォルニア州オークランドにあるオラクルアリーナで、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者アンドレ・ウォード、ポール・スミス(英)の対戦がノン・タイトル戦になることを明らかにした。WBAは、アンドレ・ウォード陣営からのノン・タイトルの要請を条件付きで承認。

WBAは、アンドレ・ウォードがポール・スミスに負けた場合スーパ王者を剥奪。ポール・スミス戦をクリアした場合、前WBA世界スーパーミドル級レギュラー王者カール・フロッチとの指名試合を条件にノン・タイトルを承認した。
記事:アンドレ・ウォード復帰戦6月20日はノン・タイトル戦になることが決定

9. 再戦要求!亀田和毅、マクドネル「試合結果」

image source to:The Ring

image source to:The Ring

WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が米国現地時間、2015年5月9日、米・テキサス州イダルゴにあるステートファーム・アリーナで行われ、WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネルが、前WBO世界バンタム級王者亀田和毅を(3-0)114-113の僅差の判定で勝利し2度目の防衛に成功した。

亀田和毅は、3回にマクドネルからダウンを奪うも、マクドネルは終始アウトボックスし徹底的にポイント・アウトした。敗れた亀田和毅は、試合に勝ったと主張。3人のジャッジの結果については尊重したが、マクドネルとのリマッチを訴えている。勝利したマクドネルは、インタビューでスーパーバンタム級でビッグ・マッチをしたい意向を示し、階級を上げることを示唆している。

記事:再戦要求!亀田和毅、マクドネル「試合結果」

10. 今週の主な試合

5/15

開催地:米・アリゾナ州フェニックス
放送:TruTV

・WBA世界スーパーライト級暫定タイトルマッチ 12回戦
ホセ・ベナビデス vs. ホルヘ・パエス

5/19

開催地:米・カリフォルニア州イングルウッド フォーラム
放送:HBO

・WBC暫定/WBAスーパー/IBO世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦
ゲンナディ・ゴロフキン vs. ウィリー・モンローJr.

・WBC世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
ローマン・ゴンサレス vs. エドガル・ソーサ

11. 今週のWOWOW

5月11日 WOWOWライブ 夜9時

・スーパーウェルター級12回戦
サウル・アルバレス vs. ジェームス・カークランド