ネバタ州アスレチック・コミッション(以下NSAC)は、数多くのビッグマッチの主審を担当した「ケニー・ベイレス」を現地時間2015年5月2日、米ネバタ州ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われるWBC/WBA/WBO世界ウェルター級3団体王座統一戦、フロイド・メイウェザーJr.、マニー・パッキャオ「世紀の一戦」の主審に任命した。

NSACは、ネバタ州ラスベガスの月例会議で、「世紀の一戦」を担当するレフェリーをNSAC公認レフェリー6人から選定。(5-0)の投票結果で、「ケニー・ベイレス」が主審を務めることが決定。ケニーベイレスは、$250K(約300万)の報酬を得る。 NSACは、ジャッジに、バート・クレメンツ(米/ラスベガス)、デイブ・モレッティ(米/ラスベガス)、グレン・フェルドマン(米/コネチカット)を任命。NSAC専務取締役 ボブ・ベネット氏は、数多くのジャッジからこの3人をジャッジに決めたという。

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NSAC ボブ・ベネット氏は、公式発表前にメイウェザー・プロモーションズ、トップランク両陣営にジャッジについて相談したという。メイウェザー・プロモーションズ CEOレナード・エラルベ氏は、推薦されたジャッジについて問題ないと回答。トップランク マッチ・メーカー ブルース・トランプラー氏は、推薦されたジャッジについて一旦は保留するもの問題ないと回答した。

ジャッジを担当するバート・クレメンツ氏、デイブ・モレッティ氏はフロイド・メイウェザーJr.、マニー・パッキャオのジャッジを担当した経験があるが、グレン・フェルドマン氏はマニー・パッキャオのジャッジは担当したことが無い。

「世紀の一戦」も2週間を切り、レフェリー、ジャッジが決まった。レフェリーには、トニー・ウィークスも候補に上がっていたが、前夜(5月1日)ラスベガスにあるコスモポリタンで行われるWBO世界ライト級王座決定戦「粟生隆寛 vs. レイ・ベルトラン」のレフェリーを担当するようだ。

(Via: ESPN Boxing