IBF世界スーパーバンタム級王者カール・フランプトンが、今夏予定されているWBAレギュラー王者スコット・クイッグとのビッグマッチについて交渉の余地があることを明かした。フランプトンによれば、スコット・クイッグをプロモートするエディ・ハーンが交渉のテーブルに戻ることができればビッグマッチを実現することは可能だという。

カール・フランプトンは、スコット・クイッグとの統一戦は£12m(約20億円)の価値があると主張。エディ・ハーンは、フランプトン陣営へ2015年7月18日英国、マンチェスターで試合を開催することを条件として、£1.5m(約2億4000万)を掲示したが、フランプトン陣営はこのオファーを断った。

カール・フランプトンは、今夏スコット・クイッグとのビッグマッチ開催ができなくても、他団体王者、WBAスーパー/WBO世界スーパーバンタム級王者 ギレルモ・リゴンドー、WBC世界スーパーバンタム級王者レオ・サンタ・クルスとの統一戦の選択もあると述べている。

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ギレルモ・リゴンドーのマネージャー ゲイリー・ハイド氏は、スコット・クイッグとの交渉へ向けて渡英すると話してたが、渡英の話をギレルモ・リゴンドーは否定。次戦の詳細については明らかにしていないが、2015年9月頃まで待機するという。レオ・サンタ・クルスの次戦は2015年5月2日、次戦以降はWBCから指名試合をオーダーされていることから次戦のフランプトンの対戦候補としては外れそうだ。

ノニト・ドネア次戦は、2015年7月18日中国マカオで予定。ノニト・ドネア陣営は、スコット・クイッグと近い将来対戦する為にスコット・クイッグ陣営と交渉を開始したという。ノニト・ドネアは、英国での開催も問題なく受ける構えをみせている。スコット・クイッグをプロモートするエディ・ハーンもクイッグの次戦はビッグマッチを望んでいることから、「フランプトン、クイッグ」の交渉が決裂となれば、クイッグ、ドネア戦が浮上する可能性は高い。

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(Via: boxingscene