マニー・パッキャオのアドバイザー マイケル・コンツ氏によると、現地時間2015年5月2日米ネバタ州ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われる「世紀の一戦」フロイド・メイウェザーJr.、マニー・パッキャオの公式チケットの販売が、試合が行われる週までもつれ込む可能性があると述べていることが分かった。

トップランクCEO ボブ・アラム氏によればチケット分配については、興行を主催するメイウェザー・プロモーション、アル・ヘイモン・トップランク、MGMの間で合意が取れていないという。コンツ氏は、当初チケット分配については、メイウェザー・プロモーション、アル・ヘイモン、トップランク、MGMで均等で分けることで合意していたと述べている。

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公式チケット販売はされるのか?

メイウェザー・プロモーションCEOレナード・エラルベは先週FOXに、チケットは4月13日の週に公式アナウンスされるだろうと話していたが、未だに発表はされてない。噂だが、チケットの40%をMGMが確保しハイローラー向けに一部を販売。残りのチケット60%のチケットをメイウェザー・プロモーション、トップランクで割り当てるという話もある。一部の報道で米ブルームバーグ紙は、公式チケットが販売されない可能性があると報じている。

会場となるMGMグランド・ガーデン・アリーナの収容人数はおよそ17,000人。米メディアでは、公式チケットの販売は700-1000枚と予想。両プロモーターのチケット確保数、ブローカーへの転売もあるだろうが、公に渡るチケットが1000枚というのは明らかに少ない。

メディアの報道も過熱していることもあり、公式チケット数がどれだけ販売されるかは不明。何れにしても「世紀の一戦」のチケットを入手することは困難だということは間違い。今世紀最大のスケールで行われる「世紀の一戦」準備期間が短すぎたということも事実だろう。試合当日まで2週間をきった。ラスベガス行きの航空券、ホテルを予約した世界中のボクシング・ファンが公式チケットの販売を待ち望んでいる。

(Via: LA Times