IBF(国際ボクシング連盟)会長リンジー・タッカー氏は、次期IBF世界ウェルター級挑戦者決定戦に、ランキング3位ティモシー・ブラッドリー(米)、ランキング6位ショーンポーター(米)2人を対戦するよう両陣営に交渉を開始するように通達した。

ショーン・ポーターはアル・ヘイモン、トップランクの問題について言及。ポーターのアドバイザーはアル・ヘイモン、ティモシー・ブラッドリーはトップランクがプロモートしていることからマッチメイクは難しいが、双方(トップランク、アルヘイモン)が歩みよれば実現出来る、ブラッドリーとのビッグマッチを希望していると述べている。

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IBFは、世界ウェルター級挑戦者決定戦に当初、ランキング3位のティモシー・ブラッドリー、ランキング4位のアミール・カーンを計画していたが、アミール・カーンがクリス・アルジェリと対戦する計画があることからカーン陣営が辞退。IBFは、ランキング5位のフランキー・ギャビンを命じたが、こちらの記事で紹介したとおり、ケル・ブルックと対戦する為出場を辞退した。

ティモシー・ブラッドリーの次戦は、6月を予定。ショーン・ポーターは、次戦の日程をアル・ヘイモンから6月と話されていることを明かしている。アル・ヘイモン、トップランクの関係性は、メイウェザー、パッキャオ戦の合意は例外として、現状不透明性が高い。交渉が纏まらなければ入札となるだろう。

ショーン・ポーターが言及しているとおり、プロモーター、TV局、関係者の関係性からビッグマッチが消滅することは残念だ。アル・ヘイモン傘下のファイター同士のマッチメイクも異論は無いが、ビッグマッチ、ボクシングファンが興味がわくマッチメイクを観たいというのがボクシングファンの願いだ。

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(Via: ESPN Boxing