IBF(国際ボクシング連盟)は、IBF世界スーパーライト級王者レイモント・ピーターソン(米国)のベルトを剥奪したことを明らかにした。現地時間、2015年4月11日、ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターにて、ダニー・ガルシア(米国)にマジョリティ・デシジョン(2-0)の判定で負けた喫ししたレイモント・ピーターソンは、IBFのベルトを剥奪された。

IBFは、ランキング1位のセサール・クエンカ(アルゼンチン)と、ランキング2位のヤン・イク(中国)に空位となるIBF世界スーパーライト級王座決定戦を近日中に両陣営に交渉を開始するよう通達すると述べている。

Sponsor Link

ピーターソンは、次戦IBFの義務的な防衛戦をすることになっていたが、IBFへ義務的防衛戦の免除を要請。ピーターソンは、IBFへトップコンテンダー2人との対戦、統一戦を条件に免除を要請していた。IBFは、ガルシアとの対戦に負けた場合、ピーターソンのベルトを剥奪すると発表。ピーターソンは試合後、次戦以降ウェルター級へ参戦することを示唆している。

トップランクは、7月18日マカオでの興行を予定。ヤンはトップランクと契約、直近の試合を中国マカオにあるベネチアン・リゾート コタイ・アリーナで試合をしていることから、セサール・クエンカとの交渉が纏まれば7月18日マカオで実現する可能性は高い。同日、ノニト・ドネアの試合も予定されている。

関連記事:ガルシア、ピーターソン負ければIBFベルト剥奪

(Via: ESPN Boxing