IBF(国際ボクシング連盟)は、現地時間2015年4月11日、米ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで行われるWBC/WBA世界スーパーライト級王者ダニー・ガルシア、IBF世界スーパーライト級王者レイモント・ピーターソンとの試合でピーターソンが負けた場合ベルトを剥奪することを明らかにしている。この試合は、ノン・タイトル 12回戦で行われる。

ピーターソンは、次戦IBFの義務的な防衛戦をすることになっていたが、IBFへ義務的防衛戦の免除を要請。ピーターソンは、IBFトップコンテンダー2人との対戦、統一戦を条件に免除を要請していた。ピーターソンが負けた場合、4月11日から90日以内にランキング1位のセサール・クエンカ(アルゼンチン)、2位ヤン・イク(中国)で王座決定戦が行われる運びとなりそうだ。

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統一戦にならなかった明確な理由は不明だ。ダニー・ガルシア陣営は、WBC(世界ボクシング評議会)へノン・タイトル戦を行うにあたり承認を要請。WBCは、ビクトル・ポストル、ルーカス・マティセの2試合連続の指名戦を条件にノン・タイトル戦を承認している。

ダニー・ガルシアは、ピーターソン以降の試合を夏頃に予定。階級をウェルター級に変更すると述べている。ダニー・ガルシアは、キース・サーマン、マルコス・マイダナとの対戦の噂も有り、強者が集うウェルター級へ参戦することで、サバイバル・マッチとなってきそうだ。

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(Via: boxingscene