WBC世界スーパーフライ級王者カルロス・クアドラス(帝拳・メキシコ)が次戦、WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥と統一戦を希望していることが明らかとなった。カルロス・クアドラスは、4月5日(日本時間)メキシコにて、WBCランキング1位のルイス・コンセプション(パナマ)を相手に3度目の防衛戦行い判定勝利している。

カルロス・クアドラスは、年内にも井上との統一戦を希望し以下のように述べた。「私は、スーパーフライ級ベストの王者になりたい。私は、ベストとベストが戦う必要があることを知っているよ。今年は統一戦を希望、次戦は日本で戦うことを計画している」クアドラスは、日本で井上尚弥との統一戦、ビッグ・マッチを希望しているようだ。

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井上尚弥は、次戦2015年5月に計画されていたが2014年12月ナルバエス戦で右拳を負傷。治療を優先するため5月の防衛戦は延期となった。現段階では、次戦については未定。カルロス・クアドラスは、帝拳プロモーションがプロモートすることから、両陣営が望めば実現性が高いマッチメイクと言えるだろう。

2015年、年末にWBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレスとのスーパーマッチが囁かれるが、井上の負傷、ゴンサレスは4試合をHBO(米大手ボクシング中継局)と契約。ゴンサレスは、北米でエストラーダ、ビロリア、アムナットとの対戦案が浮上。HBOがゴンサレス、井上のマッチメイクに興味を示せば状況が変わることも考えられるが、井上尚弥とのスーパーマッチは早くても2016年が確度が高いと思われる。

(Via: boxingscene