WBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が、2015年フライ級統一王者になることを目標に上げていることが明らかとなった。現地時間2015年4月1日、2015年5月16日米カリフォルニア州イングルウッドにあるフォーラムで行われる2度目の防衛戦の記者会見後、ロサンゼルスにあるパーム・レストランの記者からのインタビューで、今後のファイト・プランについて、WBCランキング3位ブライアン・ビロリア、IBF王者アムナット・ルエンロエン(タイ)を上げ、フライ級統一王者になることを明言した。

ローマン・ゴンサレスは、米国現地時間、2015年5月16日米カリフォルニア州イングルウッドにある「The Forum」でWBC世界ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキンとダブル・メインカードとして共演を果たす。この試合は、HBO(米大手ボクシング中継局)で全米に放映。ローマン・ゴンサレスは、HBOと4試合を契約。次戦HBOとの契約1戦目は、エドガル・ソーサ(メキシコ)を相手に2度目の防衛戦を行う。

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米国での評価も高いローマン・ゴンサレスが、遂に5月16日にHBOデビューを果たす。ローマン・ゴンサレスのマネージャー、カルロス・ブランドンは、主戦場を北米に移しHBOで放送されることを望んでいる。ゴンサレスにとって5月16日はキャリアの分岐点となりそうだ。

ゴンサレスも認識しているとおりHBOデビューを果たす一戦目は、インパクトのある試合をし勝つとかが要求される。米国でファンの期待に応える試合をできれば、2015年噂されているWBAスーパー/WBO世界フライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダとの再戦。ゴンサレスが言及したアムナットとの統一戦が現実日を帯びてくるはずだ。

メジャー4団体に4人以上の王者がいる中、ベルトの価値が下がっているのは事実。最強王者の称号を得るには統一王者になることが要求されてくる。メディアでは複数階級制覇などがピックアップされるが、今後は誰と戦ったかが重要なファクターになってくる。ゴンサレスは、強者とのマッチメイクを望んでいる「有言実行」だ。今後のビッグマッチに期待したい。

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(Via: boxingscene