WBC世界ミドル級王者ミゲール・コットの、次戦の対戦候補にWBCランキング1位のセバスチャン・ヘイランド(アルゼンチン)が浮上していることが、ミゲール・コットのアドバイザーを務めるギャビー・ペニャガリカーノ氏より分かった。

ギャビー・ペニャガリカーノ氏は、ミゲール・コットの初防衛戦の日程は、2015年6月6日ニューヨーク・マディソン・スクウェア・ガーデンで計画していると述べている。関係者によると、セバスチャン・ヘイランドの試合をHBOで放送するには、2015年秋にサウル・カネロ・アルバレスとの対戦に合意することが前提条件にあるという。

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コットの次戦には、コーネリアス・バンドレージが候補に上がっていたが、コットのアドバイザーより、セバスチャン・ヘイランドが浮上。コットのアドバイザー、ギャビー・ペニャガリカーノ氏は、セバスチャン・ヘイランドのアドバイザーも務めていることから対戦合意は容易と言える。

ミゲール・コットは先日、Jay-Z率いるロック・ネイション・スポーツ(RNS)と3試合を契約。契約金額は明らかとなっていないが、コットはRNSと多額の金額で契約されたと噂されている。コットは、34歳という年齢を考えれば3試合を消化後引退という可能性も大いにある。

コット、次戦以降は、WBC暫定ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキンとの統一戦が義務付けられている。激闘を繰り広げたコット、次戦以降ゴロフキンとの統一戦を望むのか、カネロ戦に駒を進めるのか、何れにせよボクシング・ファンの期待に応えることが要求される。

(Via: boxingscene