トップランク(米ボクシング・プロモーター)マッチメーカー ブラッド・グッドマンは、米国現地時間2015年5月1日、米ネバタ州ラスベガスにあるコスモポリタン・チェルシー・ボールルームにて、WBOランキング1位粟生隆寛(帝拳)、WBOランキング5位レイ・ベルトラン(メキシコ)が空位となるWBO世界ライト級王座決定戦を開催することを「RingTV.com」に話していることが分かった。


トップランクからの公式発表はないが、ベルトランがSNSを介して対戦することを発表。数日中にトップランクから公式発表がされるだろう。同興行はトップランクで開催され「truTV」が放送。現在、決まっている対戦カードは、ウェルター級10回戦、ミカエル・セウスキー(米国)vs. コンスタンチン・ポノマレフ(ロシア)が予定。当初、粟生隆寛はファン・ディアスとWBO世界ライト級王座決定戦を行う予定だったが、ファン・ディアスがトレーニング中に左肩を負傷。手術が必要で長期離脱が必要なことが分かり、WBOランキング5位のレイ・ベルトランが候補に浮上した。

Sponsor Link

こちらの記事紹介したとおり、テレンス・クロフォードは、次戦はスーパーライト級に階級を変更し、WBO世界スーパーライト級王座決定戦を行うことが決定。これにより、空位となるWBO世界ライト級王座決定戦をWBOランキング1位の粟生隆寛、ランキング5位のレイ・ベルトランで争うことになった。

30歳になる粟生隆寛、ボクシングの聖地ラスベガスでの大舞台で試合が決まった。5月1日は「世紀の一戦」メイウェザー、パッキャオが行われる前日。レイ・ベルトランは、テレンス・クロフォード(米)、リッキー・バーンズ(英)に敗れベルト奪取に失敗してるがライト級トップコンテンダーの強豪だ。粟生隆寛にとって厳しい戦いになると予想されるが、ボクシング聖地ラスベガスでネーム・バリューのある対戦相手と、試合が出来ることに大きな意味がある。インパクトがある戦いが出来れば次のチャンスも巡ってくるだろう。

(Via: boxingscene )