WBA世界スーパーバンタム級レギュラー王者スコット・クイッグのトレーナー、ジョー・ギャラガー氏は、同級IBF世界王者カール・フランプトンとの統一戦を2015年5月か6月に望んでいることを明らかにした。ギャラガー氏は、スコット・クイッグのトレーニング・キャンプを開始前に、次戦の対戦相手を把握しておきたいとし、カール・フランプトン陣営からの回答を2週間待つつもりだという。

スコット・クイッグのプロモーターである、マッチルーム プロモーター エディ・ハーンは、既にカール・フランプトンとの統一戦を夏頃を目処に交渉を進めている。エディ・ハーンは、カール・フランプトン陣営、TV局との調整を含めると2週間が現時的に必要な期間だろうと述べている。

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こちらの記事で紹介したが、スコット・クイッグは大竹戦で負傷した右手は既に回復し、現在はトレーニングを開始。ジョー・ギャラガー氏によれば、5月の終わりか6月上旬に試合を望んでいるようだ。フランプトンは、2015年2月28日クリス・アバロス戦を最後に試合をしていることからトレーニング・キャンプ期間を含めると現実的には早くて6月終わり頃ではないだろうか。

2人の対戦実現には、TV局、会場の問題とクリアする必要がありハードルは大きい。こちらの記事で紹介したとおり、統一戦の認可についてIBF(国際ボクシング連盟)は、WBAスーパー王者ギレルモ・リゴンドーを認定。統一戦への承認へ向けてIBF側と交渉する必要があるとされている。

(Via: boxingscene