長谷川穂積の復帰戦、カネロ、カークランドのアンダーカード、アングロ今日気になった世界のボクシングニュースを記載します。

長谷川穂積 5/9 世界ランカーを相手に復帰戦

元世界2階級制覇王者で日本のボクシング界を牽引した長谷川穂積(真正)が5月9日神戸市中央体育間でWBC世界スーパーバンタム級9位のオラシオ・ガルシア(29戦全勝 無敗)と再起戦を行うことを16日発表。試合はノン・タイトル フェザー級10回戦で行われる。

長谷川穂積は、2014年4月23日にキコ・マルチネスに敗れた以来、1年1ヶ月ぶりのリング復帰戦となる。長谷川は復帰戦について強者の世界ランカーとの対戦を望んでいたという。キコ・マルチネス戦で敗れた長谷川は引退説も多く流れた。

https://www.youtube.com/watch?v=PAKgpUZQKxE

オラシオ・ガルシアは24歳、29戦全勝(KO21)KO率は72%を誇るハード・パンチャー、再起戦の相手としては危険すぎる相手と言って良い。ガルシアはネームバリューは無いが、長谷川が戦ってきたジョニー・ゴンサレス、フェルナンド・モンティエル、キコ・マルチネスに匹敵する危険な相手。

長谷川は、本来得意とするフットワーク、スピードを駆使して試合を組み立てなければ厳しい試合となるだろう。あえて強者との対戦を選択した長谷川穂積、再起戦にかける思い覚悟があることが伝わってくる。

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カネロ、カークランドのアンダーカード

photo credit by:badlefthook

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関係者によると、米国現地時間2015年5月9日、米テキサス州ヒューストンにあるミニッツメイド・パークでおこなわれる、サウル・カネロ・アルバレス、ジェームズ・カークランド戦のアンダーカードにスーパーライト級トップコンテンダーのウンベルト・ソト、IBFスーパーライト級12位のフランキー・ゴメス(米)の一戦が計画されていることが明らかとなった。

https://www.youtube.com/watch?v=qM395WOC8M4

ウンベルト・ソトは、2014年9月13日、ジョン・モリナJrに判定勝利。ソトは、WBC/WBO/IBFの上位にランキングされ世界戦の機会を伺う。次戦の対戦候補は、23歳のホープ、フランキー・ゴメス。ゴメスのレコードは全勝(KO13)、新旧対決だ。ソトに勝利することができればゴメスは一段階上のステージに立つことができる。フィジカル、パンチで上回るゴメスにソトがどう戦うか、カネロ、カークランドを盛り上げるアンダーカードになることは間違いない。