ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)マッチメーカーのロバート・ディアスが、WBC世界ライト級王者ホルヘ・リナレスとWBCランキング1位でリナレスへの挑戦権を持つケビン・ミッチェルの対戦交渉を開始したことを明らかにした。興行権が入札に至った場合、90日以内に対戦することが義務付けられる。WBC(世界ボクシング評議会)会長マウリシオ・スライマンは、ホルヘ・リナレスの次戦は自主的な防衛戦を承認。その後、リナレスへの指名挑戦権を持つランキング1位のケビン・ミッチェルとの指名試合を指令している。

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こちらの記事で紹介したとおり、ホルヘ・リナレスの次戦の相手に、ユリキス・ガンボアも対戦候補として上がり交渉が開始されている。しかし、開催地、放送局に関して双方の希望が異なることから交渉が難航しそうな気配がある。

ガンボアをプロモートするぺぺ・ゴメスは、開催地をメキシコ、カンクンで望み、GBP ロバート・ディアスは、開催地はアメリカで米国主要ネットワークで放送したい意向を示している。ロバート・ディアスは、ケビン・ミッチェルとの試合を5月に考えているという。

ケビン・ミッチェルをプロモートするマッチルーム プロモーションズ エディ・ハーンもホルヘ・リナレスと試合を望んでいることから、ガンボアとの対戦交渉が決裂した場合は、ミッチェルと対戦する可能性は大きい。次戦が5月であれば間もなく発表となるだろう。

(Via: boxingscene