WBOランキング1位の粟生隆寛(帝拳)は、空位となるWBO世界ライト級王座決定戦でWBOランキング2位のフアン・ディアス(米)で対戦する計画があったが、3月7日(土)にフアン・ディアスがトレーニング中に左肩靭帯を損傷。フアン・ディアスの負傷により、粟生隆寛と、WBOランキング5位のレイ・ベルトラン(メキシコ)とWBO世界ライト級王座決定戦を行う期待が高まっていることが分かった。

こちらの記事で紹介したとおり、オフィシャル発表とはなっていないが、試合は米国現地時間2015年5月1日、ネバタ州ラスベガスにあるコスモポリタン・リゾート&カジノで開催予定。興行を主催するトップランク(米ボクシングプロモーター)は、NSAC(ネバタ州アスレチック委員会)より興行開催の承認を得ていることから興行を開催する角度は高いと言える。

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こちらの記事で紹介したとおり、テレンス・クロフォードは、次戦はスーパーライト級に階級を変更し、WBO世界スーパーライト級王座決定戦を行うことが確定。これにより、空位となるWBO世界ライト級王座決定戦をWBOランキング1位の粟生隆寛、ランキング5位のレイ・ベルトランで争う可能性がでてきた。

5月1日は、「世紀の一戦」メイウェザー、パッキャオが行われる前日、興行することが決まれば前夜祭となり対戦カードも充実し興行も盛り上がりそうだ。30歳になる粟生隆寛、ボクシングの聖地ラスベガスでの大舞台、是非決まって欲しい。

(Via: boxingscene