カール・フランプトン、スコット・クイッグとの統一戦、ドニー・ニエテスの次戦について記載します。

フランプトン、クイッグと統一戦か

カール・フランプトン、次戦はWBA王者スコット・クイッグとの対戦を希望し、その後、WBAスーパー/WBO王者ギレルモ・リゴンドーとの統一戦を希望していることが明らかとなった。フランプトンは、真のWBA王者はギレルモ・リゴンドーだとし、スコット・クイッグが保持しているWBA正規王者のベルトは”ミッキー・マウス”ベルトだと挑発。スーパーバンタム級の中でベストと言われる王者ギレルモ・リゴンドーとの頂上決戦に名乗りを上げた。

スコット・クイッグは、左手の手術を終え2015年5月にチューンナップ・ファイトの計画があるようだ。今週中にもスコット・クイッグをプロモートするエディ・ハーンと、フランプトンのマネージャー、バリー・マクギガンは対戦実現に向けて交渉に入る。

しかし、両雄の対戦を実現するにはいくつかのハードルを超えなけれならず歩みよることが必須だ。2人はプロモーターが契約するTV局が異なることから試合を放送する放送局の問題、2人が主戦場となる会場が異なることから試合会場をどこにするか交渉する必要が有る。この対戦はイギリスのファンの間でも求められている。試合実現には超えなければらならないハードルが多いが、イギリスでの開催が決まればビッグマッチとなる。その後は、ギレルモ・リゴンドーとの統一戦が待っている。ギレルモ・リゴンドー陣営も、統一戦を望んでいることから、カール・フランプトンとの統一戦は実現性は高いだろう。GBPオスカー・デ・ラ・ホーヤが述べているように「ベスト vs. ベスト」を観たいのがボクシング・ファンの希望だ。2015年スーパーバンタム級頂上決戦を実現して欲しい。

(Via: boxingscene

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ドニー・ニエテス次戦の対戦相手が変更

2015年3月28日、フィリピン、マニラにあるアジア・モール・アリーナでWBO世界ライトフライ級王者ドニー・ニエテスと、WBOランキング12位のルイス・セハ(メキシコ)との対戦が内定していたが対戦相手がヒルベルト・パーラに変更となる可能性がでてきた。

WBO(世界ボクシング評議会)は、ドニー・ニエテスについて次戦、フランシスコ・ロドリゲスJr.との指名戦をオーダー、両陣営に交渉を開始するように通達した。ドニー・ニエテスをプロモートするALAプロモーションは、ロドリゲスJrとの対戦を2015年夏頃に考えていたが、WBOはロドリゲスJr.との指名戦は次戦で行うことを指令し、ドニー・ニエテスをプロモートするALAプロモーションは対戦相手変更を余儀なくされた。

ALAプロモーションは、ロドリゲスJrをプロモートするサンフェール・プロモーションと交渉を開始。しかし、ロドリゲスJrは対戦を終えたばかりで、次戦の試合をする準備を整えることが不可能なことが判明。サンフェース・プロモーションは、ジルベルト・パーラとの対戦を提案。ALAプロモーションのマイケル・アルデゲールはサンフェース・プロモーションからの提案を承諾すると見られ近日中に正式アナウンスされる可能性が高い。

(Via: boxingscene