ローマン・ゴンサレス、クロフォード、デュローム今日気になった世界のボクシングニュースを記載します。

ロマゴン、2015年5月HBOで放送か?!

WBC世界フライ級王者 ローマン・ゴンサレスのマネージャーであるカルロス・ブランドンによると、来月に試合が計画されているエドガー・ソーサ(メキシコ)とナワポーン・ソー・ルンビサイ(タイ)の勝者とローマン・ゴンサレスが2015年5月に対戦し、HBO(米大手ケーブルTV局)で放送する計画があることを明かした。また、噂されている5月2日、メイウェザー、パッキャオ戦のアンダーカードで、WBA/WBO世界フライ級王者 ファン・フランシスコ・エストラーダと統一戦を行う報道に関して否定した。カルロス・ブランドンは、2014年からHBOと放送に関して交渉が進められてきたことを明かし、今後のファイト・プランとして4階級制、スーパーフライ級のベルト奪取、井上尚弥との対戦を待っているとコメントした。

ゴンサレスは、2015年2月28日故郷ニカラグア、マナグアでヴァレンティン・レオン(メキシコ)と対戦することが決定。この試合は、ノンタイル10回戦、スーパーフライ級リミットで行われる。

HBO ハロルド・レダーマンも絶賛

HBO、非公式ジャッジ ハロルド・レダーマンは、ローマン・ゴンサレスは、元ライトフライ級統一王者マイケル・カルバハル(米)の再来だと絶賛。レダーマンは、ローマン・ゴンサレスのファンで「マイケル・カルバハル vs. ウンベルト・ゴンサレス」のような歴史的名勝負となる対戦カードをHBOで観たいとコメントしている。

2015年5月にロマゴンがHBOでデビューすることになれば、2015年年内〜2016年前半に計画されているWBOスーパーフライ級王者井上尚弥との対戦は世界的に注目を集めるビッグ・カードとなることは確実。開催地は日本以外に北米も候補として考えられるだろう。

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クロフォード、デュロームの勝者がアルジェリと指名戦

image source to:Ring TV

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WBO(世界ボクシング評議会)書記長 ホセ・イスキエルドが、SNSを介し2015年4月18日に予定されているテレンス・クロフォード、WBOスーパーライト級5位のトーマス・デュローム(プエルトリコ)の試合はWBO世界スーパーライト級王座決定戦になることを発表した。また、この勝者が次戦に元WBO世界スーパーライト級王者 クリス・アルジェリと防衛戦を行うことを義務付けた。

クリス・アルジェリは、WBO世界ウェルター級王者マニー・パッキャオと対戦する際、WBOに対し対戦の交渉条件としてアルジェリが持つWBO世界スーパーライト級の王座は返上せずパッキャオに負けてもタイトルは保持することを約束していたが、試合前にWBOからスーパーライト級の王座を剥奪され抗議をしていた。WBOはアルジェリの抗議を受け、クリス・アルジェリに対して、王座決定戦を再優先する意向を示していた。テレンス・クロフォードと交渉が進められていたが、クリス・アルジェリのファイト・マネーの関係で交渉が決裂している。

放送は米大手ケーブルTV局HBOが放送、同日ニューヨーク州ヴェローナにあるターニング・ストーン・リゾート&カジノでおこなわれるルーカス・マティセ、ルスラン・プロボトニコフの一戦も放送もHBOのプログラムで放送されることが予定されている。尚、クロフォード、デュロームの開催地は決まっていないが、テキサス州アーリントン ダラスが開催地の候補として上がっているようだ。

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