マティセ、プロボトニコフ、コット、ゴロフキン、今日気になった世界のボクシングニュースを記載します。

マティセ、プロボトニコフ、チケット完売

米国現地時間、2015年4月18日、米ニューヨーク州ヴェローナになるターニング・ストーン・リゾート&カジノでおこなわれるルーカス・マティセ(アルゼンチン)、ルスラン・プロボドニコフ(ロシア)の公式チケットが販売され、既に完売に近い状態となっていることが明らかとなった。

チケット価格は、$75, $50, $35, $25となっている。チケット購入サイトで試したが、完売している為かチケットの購入が出来ない状態となっている。ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)と共同で興行を主催するプロボトニコフのプロモーター、バナー・プロモーションズ アーサー・ペルーロ氏は、 チケット販売後既に3000席が売られ、2,3日の間でアリーナ席は完売するだろうと述べている。

マティセ、プロボトニコフは、ボクシング・ファンの間で願っていた人も多いのではないだろうか、筆者は待ち望んでいた1人だ。好戦的なファイター同士がぶつかり合う。この2人は、ウォリアーだ。この試合のキャッチ・フレーズは”The War”が最も適しているだろう。2人とも一歩も下がらない試合となるだろう。2015年の”ファイト・オブ・ザ・イヤー”候補、様々な賞がノミネートされる試合と言っても過言ではない。

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コット、ゴロフキン

image source to:The Ring

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WBC世界ミドル級王者 ミゲール・コットは、次戦はまだ決まっていないが、2015年6月プエルトリカン・パレードが行われる6月が最有力候補だ。5月も噂にはあるが、ミゲール・コットのトレーナーを務めるフレディ・ローチは、マニー・パッキャオのトレーナーも兼務している。マニー・パッキャオは次戦5月2日にフロイド・メイウェザーJrとの対戦を控えていることから時間配分から見るとコットの次戦は、5月ではなく6月となるだろう。

コットは、WBC世界ミドル級暫定王者 ゲンナディ・ゴロフキンとの統一戦が求められるが、WBC会長マウリシオ・スレイマンは、ミゲール・コットの次戦はゴロフキンとの統一戦ではなく選択試合を容認。コットが次戦対戦する勝者とゲンナディ・ゴロフキンとの対戦をオーダー(義務的指名試合)している。

ミゲール・コットは、インタビューで、自身の今後のキャリア・プランについて、世界ボクシング評議会(WBC)との関係性はファイト・プランには関係なく今後のことは自身で決めると延べている。暫定王者と正規王者の統一戦は義務付けられている、コットはマルチネスに勝利した2014年6月から8ヶ月以上リングから離れている。義務付けられている統一戦が出来ないのであればWBCは王座を剥奪すべきだろう。

コットは、ゴロフキンとの対戦を命じられたが、ゴロフキンと対戦することは、コットは何もメリットは無いの周知の事実。ゴロフキンは、ネーム・バリューのあるファイターと戦い自身をPRし一段階上のステージに立ちビッグマッチをすることが目的だろう。コットは、ゴロフキンを避けティモシー・ブラッドリー、ブランドン・リオスとのキャッチウェイトで活路を見出すことが大方の予想だ。その後、ウェルター、スーパーウェルター級に階級を変更するのではないだろうか。