WBOランキング1位の粟生隆寛(帝拳)が、空位となるWBO世界ライト級王座決定戦で、WBOランキング2位のファン・ディアス(米)と対戦する可能性がでてきた。試合は、2015年5月1日、米ネバタ州ラスベガスにあるコスモポリタン リゾート&カジノで行われる可能性が高い。同日、興行を開催する予定のトップランク(米ボクシング・プロモーター)は、既にNSAC(ネバタ州アスレチック委員会)より承認を得ていることから、試合を開催する角度は高いと言える。

こちらの記事で紹介したとおり、現WBO世界ライト級王者テレンス・クロフォードは、次戦はスーパーライト級に階級を変更、現在、WBO世界スーパーライト級王座決定戦となるようWBOと調整が進められている。粟生隆寛、ファン・ディアスの対戦は、クロフォードが王座を返上し空位となるライト級王座決定戦として行われる可能性がある。トップランク、帝拳プロモーションの関係性からこの対戦の実現性は高いといえるだろう。

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5月1日は、翌日(5月2日)に世紀の一戦、フロイド・メイウェザーJr. vs. マニー・パッキャオの対戦が行われることから興行が決定すれば前夜祭となる。興行を主催するトップランクはまだ正式にアナウンスはしていないが、既にコミッションから承認を得ていることから興行を開催する可能性は高いだろう。決定となれば、パッキャオがメイウェザー戦が決裂した場合のプランBとして名前が上がっていた、ジェシー・バルガスなども同試合に出る可能性があるかもしれない。一先ず、トップランクからの正式発表を待ちたい。

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(Via: boxingscene