WBAスーパー/WBO世界スーパーバンタム級王者 ギレルモ・リゴンドーの次戦が日本で行われる計画があることが、リゴンドーの共同プロモーターであるカリブ・プロモーション ボリス・アレンチビア氏のコメントから明らかとなった。

ボリス・アレンチビア氏は、リゴンドーの次戦について開催地が日本になる可能性があり既に何人か対戦候補が上がり検討していると述べている。ボリス・アレンチビア氏は、IBF王者カール・フランプトンがリゴンドーとの対戦に意欲を示していることから、2015年後半にリゴンドーとの統一戦、WBA王者スコット・クイッグとの統一戦を望んでいるようだ。

こちらの記事で紹介したが、リゴンドーのマネージャー、ゲイリー・ハイド氏は次戦の対戦候補については、山中慎介、和氣慎吾の名前を上げ和氣慎吾については、次戦OPBFスーパーバンタム級タイトルマッチをクリアを条件に交渉する構えも見せている。

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強者と対戦しなければベルトの価値は無い

ボリス・アレンチビア氏は、WBC世界スーパーバンタム級王者レオ・サンタ・クルスに対し、「サンタ・クルスは、ベスト・ファイターと戦っていない、強者と対戦し勝利しなければベルトの価値は無い」と厳しく批判半した。こちらの記事でも紹介したが、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)は、サンタ・クルスとリゴンドーの交渉を進めていたが、サンタ・クルスのアドバイザーであるアル・ヘイモンによって阻まれ交渉が決裂、GBPはサンタ・クルスをアル・ヘイモンに売却するという最悪の結果となった。

ボリス・アレンチビア氏もベルトの価値について言及しているとおり、ボクシング・ファンが観たいのは「ベスト vs. ベスト」の対戦だ。メジャー4団体に4人の正規王者、スーパー王者、暫定王者、休養王者と王者が乱立。1つのベルトを保持し「世界王者」となってもベルトの価値は薄い。今後、は「誰と戦ったのか?」が最も重要なファクターとなってくるだろう。

(Via: boxingscene