2015年5月2日、米ネバタ州ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナでおこなわれるフロイド・メイウェザーJr.、マニー・パッキャオの世紀の一戦のチケットが入手困難なプレミア・チケットとなることが確実となってきた。未だに公式チケットの発表は無いが、ブローカー経由でのチケットは既に販売が開始されており、会場となるMGMグランドの、最後尾セクション201 “ROW P”の価格が$4,175、リングサイドは$64,689となっている。

ESPN ダン・レイフィールによると、興行を主催するトップランク、メイウェザー・プロモーションズは、過去最高のゲート収益となる”$40Million”(日本円で約420億円)になるだろうと延べ、公式チケットはプレミア・チケットとなり、チケット数は数百〜1000枚程度、チケット・プライスは$1000〜$5000で発売、最悪公式チケットの販売は無いかもしれないとSNSを通じて発信している。

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アルバレス戦の約3倍の価格

メイウェザー、アルバレスのゲート収益は”$20Million”、チケット価格は”$1,406〜3,237”公式チケットは、$2000〜$250となっている。MGMのキャパシティは約17,000人、世紀の一戦の会場としては小さい、収容人数が少なければ必然的にチケットの価格は跳ね上がる。メイウェザー、パッキャオの現在の平均チケット価格は”$10,506”アルバレス戦の約3倍の価格となっている。

ゲート収入、MGMグランド・ガーデン・アリーナの収容人数、チケットの需要を考えると公式チケットが”$1000〜$5000”となっても不思議ではない。会場となるMGMを考慮すればこの価格は適正と言えるだろう。

興行を主催するトップランク CEO ボブ・アラムは、チケットについてハリウッドスター、セレブ向けのチケット優待は無いと断言。りングサイドのチケットは、”$250,000”のMGMグランドにクレジットがある顧客に対してのみチケットを販売すると述べている。

筆者は既に、ラスベガスのホテル、航空券を手配済み。今回は、ラスベガスでボクシング観戦ではなく”ラスベガス観光”となる可能性が高い。チケット入手は困難だ。入手できなかった際スイッチを切り替えてラスベガス旅行を楽しみたいと思う。

(Via :boxingscene