WBA世界スーパーフェザー級王者ガーボンタ・デービス(米)が王座獲得後、はじめて故郷ボルティモアで凱旋防衛戦を行うことが正式に決まった。デービスは、7月27日米メリーランド州ボルティモアにあるロイヤル・ファームズ・アリーナで、リカルド・ヌネス(パナマ)/23戦21勝19KO2敗(1KO)と防衛戦を行う。

 ヌネスは、パナマにあるラ・チョレラに居住、プロ戦績通算23戦21勝19KO2敗。地元パナマでキャリアを積み重ねている。2敗しているもの、その後は、10戦全勝している。

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デービス、地元ボルティモアで凱旋防衛

photo by:boxingscene

 デービスは、プロ4戦目でボルティモアでラファエル・カシアス(米)に勝った以来、およそ6年ぶりに凱旋する。

 北米を主戦場とするデービスは、ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで、2017年10月ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)を下しIBFタイトルを獲得。その後、リアム・ウォルシュ(英)と指名戦を消化するため渡英した。

 英国でリアム・ウォルシュは全く寄せ付けなかったデービスは、メイウェザー対マクレーガー戦が挙行される米西海岸の聖地ラスベガスにあるT-Mobileアリーナに登場。体重超過の失態を犯したもの、持ち前の身体能力で対戦相手のフランシスコ・フォンセカを圧倒した。

 その後、ふたたびバークレイズ・センターに登場したデービスは、ヘスス・クエジャール(アルゼンチン)を下し、WBA世界スーパーフェザー級スーパー王座を獲得した。

 王座返り咲きに成功したデービス、これまでビッグネームのアンダーカードで戦ってきたが、直近ウーゴ・ルイス(メキシコ)戦では初のメーンを務めた。しかし、当初はウーゴ・ルイスではなく、米ロサンゼルスの人気者アブネル・マレス(メキシコ)と対戦するはずだった。

(Via:The Ring

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