今日のトップニュースは、井岡一翔の国内ライセンス再取得。その他、WBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)シーズン2で撤退を表明したバランチェクの続報、マクレガー引退発表、性的暴行疑惑のニュースをお届けする。


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井岡6月日本でパリクテと王座決定戦か?!

photo by:boxingscene


 日本で復帰する期待が高まっている井岡一翔、6月日本で復帰する計画が進められていることが明らかになった。

 井岡一翔が27日都内で記者会見し、JBC(日本ボクシング・コミッション)へライセンス再取得を申請したことを発表。ライセンスは承認される見通しで、はやければ6月に日本で空位となっているWBO(世界ボクシング機構)世界スーパーフライ級王座決定戦の交渉が進められているという。

 井岡が空位のWBO世界スーパーフライ級王座決定戦を同級1位アストン・パリクテ(フィリピン)と争う可能性が出てきた。井岡は同級WBOでは4位だったが、最新のWBOランキングで2位にランクしている。

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WBSSバランチェクはどうなるのか

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 バランチェクが撤退を表明。WBSSから正式アナウンスがあったもの、資金難に加えずさんな運用体制が暴露され揺れるWBSS。開催が危惧される5月18日のWBSSシーズン2スーパーライト級準決勝は本当に開催されるのだろうか。
 
 ESPNスティーブ・キム氏によれば、これまでペドロ・ディアス氏とトレーニングしていたバランチェク、現在は米カリフォルニア州ロサンゼルスにあるワイルド・カード・ボクシング・ジムで、フレディ・ローチ氏とトレーニングしているという。

 ペドロ・ディアス氏から離れ、フレディ・ローチ氏の教えてを受けているところを見ると、バランチェクはWBSS離脱を決め次の方針を決めたのが、ディアス氏から離脱した理由かもしれない。

 賞金獲得トーナメントWBSSシーズン2、スーパーライト級にエントリーしていたイバン・バランチェクはWBSSから報酬に関して支払いが遅延していたと主張。WBSSサイドに体制の見直しを要求したがWBSSが拒否したことで、バランチェク陣営は撤退の意向を固めた。

 WBSSは、米リング誌などメディアが報じたあと、慌てて5月18日スコットランドでバランチェク対テーラーを開催することを発表したが、いまだチケット販売のアナウンスはなく、はっきりいって予定どおり開催されるか予断を許さない状況だ。

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マクレがー引退を表明

 「今日、正式に総合格闘技から引退することを決めた。同僚が活躍してくれることを祈っている。俺は引退して元パートナーだったベンチャー企業に参画する」

 UFC界のスーパースターが、キャリアに終止符を打つことを発表した。マクレガーの引退宣言はこれで2度目。マクレガーは30歳、引退は休養でまた近いうちにカムバックする可能性は十分考えられる。

 そして、マクレガーの引退発表からまもなく、性的暴行疑惑が浮上した。

 ESPNによれば、マクレガーが母国アイルランドで性的暴行の罪で調査中だという。ニューヨーク・タイムズによると、12月母国アイルランドのタブリンで、女性に性的暴行したとして逮捕。すでに釈放され、現段階で告発されてないがマクレガーは、来月にもこの件について取り調べを受ける予定だという。

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