今日のトップニュースは、マイキー・ガルシアが保持するWBC世界ライト級王座の行方、ピーターソン現役引退を発表、サンダースの復帰戦についてお伝えする。


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マイキーのWBC世界ライト級王座の行方

 IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米)に負け5階級制覇は叶わなかったが、まだ本人はウェルター級挑戦を諦めてない。いまだ保持するWBC世界ライト級王座はどうするのか。

 ビッグネームには甘いWBC(世界ボクシング評議会)マウリシオ・スライマン会長は「まだ、決定する日にちは決定してない。マイキーはタフな戦いをしました。来週に彼に連絡する予定です」と述べている。

 マイキーは、IBF世界ライト級王者ロバート・イースターJr.(米)に勝ちWBC・IBFライト級王座を統一。そのあと、2階級あげスペンスへ挑戦したが、WBCはライト級王座を保持することを認めていた。

 もし、マイキーがWBC王座保持を選択すれば、同級1位ルーク・キャンベル(英)と指名戦を義務付けられる可能性がでてくる。ただ、PPV(ペイ・パー・ビュー)デビューしたマイキーがキャンベル戦に進むかは疑問だ。おそらく、WBCライト級王座は諦めSライト級からウェルター級でのビッグファイトに舵をきるだろう。

 スペンス対ガルシアは、米テキサス州アーリントンにあるAT&Tスタジアムで行われ、47,525人の観衆を集め、米地上波FOXで配信されたPPVは30万件を突破して35万件〜40万件に到達する試算がでている。

 マイキーがWBCライト級王座返上を選択した場合、同級1位ルーク・キャンベルと同級2位ザウル・アブドゥラエフ(ロシア)が空位の王座決定戦が指令される可能性が高い。

ラモント・ピーターソンが引退

photo by:boxingscene


 「これまで、長いキャリアを歩んできたけど、今日がその時になる」35歳になったラモント・ピーターソンが、地元米ワシントンDC.近くにあるMGMナショナルハーバーで行われたセルゲイ・リピネッツ(ロシア)戦のあと現役引退を表明した。

 ピーターソンは、2018年1月20日米ニューヨークでエロール・スペンスJr.(米)と対戦して負けた以来、およそ14ヶ月ぶりのリングでセルゲイ・リピネッツ相手に再起戦に臨んだが、10回TKO負けを喫した。

 この試合は、リピネッツも直近でマイキー・ガルシアに負けタイトルを奪われ、今戦は文字通り両者にとってサバイバル・マッチだった。ピーターソンに勝ったリピネッツは、近いうちウェルター級のタイトル挑戦が叶うかもしれない。

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サンダース復帰戦がタイトル戦か?!


 ドーピングの拘束期間が解けたビリー・ジョー・サンダース(英)にタイトル獲得の可能性がでてきた。

 米ESPNによると、ちかくWBO世界Sミドル級王者ヒルベルト・ラミレス(メキシコ)がライトヘビー級へ階級をあげるためタイトルを返上する予定があり、空位となった場合WBO世界Sミドル級王座決定戦を、同級1位シェファ・イスフィ(セルビア)とサンダースが争う可能性があるという。

 すでに、サンダースをプロモートするフランク・ウォーレン氏から、5月19日英国でイスフィ戦が正式アナウンスしたラミレスが王座返上を発表してなくWBO王座決定戦となるかまだはっきりしていないが、ライトヘビー級参戦を決めているラミレスは王座を返上することはほぼ決まっている。

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スペンスESPNのPFPランキングが4位に上昇!

スパーリングでメイウェザーを圧倒、ブローナーをダウンさせた。そんな、都市伝説が独り歩きしたこともあった。当時、実力者と戦ってないことから過大評価だと指摘する声もすくなくなかった、しかし今では正真正銘の”The Truth”(本物)になった男、それがエロール・スペンスJr.(米)だ。 …

井岡が日本で復帰準備か国内ライセンス取得を申請した今後はどうなるのか

井岡一翔、ふたたび4階級制覇のチャンスの舞台が整ってきている。この動きは、日本開催で組む動きと捉えて間違いない。  井岡は、JBC(日本ボクシングコミッション)にReaon大貫ジム所属選手としてライセンスを提出。JBCの承認さえおりれば日本で試合をすることが可能となった。 Sponsor Link …