今日気になったニュース、WBC世界フェザー級王者ゲーリー・ラッセルJr(米)の次戦。DAZN(ダ・ゾーン)ジョン・スキッパー氏が交渉に乗り出したジョシュア対ワイルダー戦の交渉の簡易ニュース版をお届けする。


Sponsor Link

ワイルダー陣営DAZNのオファーを拒否

 DAZN(ダ・ゾーン)ジョン・スキッパー氏が交渉に乗り出したヘビー級メガマッチ、WBA・WBO・IBF世界ヘビー級統一王者アンソニー・ジョシュア(英)対WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米)の交渉は破断となりそうだ。ワイルダーの次戦は、Showtime(米ケーブルTV局)PPV(ペイ・パー・ビュー)が有力か。

 米ESPNダン・レイフィール記者によれば、ワイルダー陣営はDAZNのオファーに応じる気配は全く無く、交渉に関与したワイルダーのマネージャー、アル・ヘイモンはDAZNのオファーを拒否した。

 DAZNジョン・スキッパー氏が、ジョシュア対ワイルダー戦合意に向け、ワイルダー陣営とニューヨークで会談。DAZNが約1億ドル(約111億2000万円)という破格のオファーを掲示したことから、ヘビー級メガマッチ実現へ一歩前進したと思われていた。

 ワイルダーの次戦は現地時間3月19日米ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで発表。ワイルダーと関係性の強いShowtime(米ケーブルTV局)PPV(ペイ・パー・ビュー)かDAZNがネット配信するかその動向に注目が集まっている。

ラッセルJr.次戦はキコ・マルチネスが候補

image source to:The Ring

 年1試合、試合枯れが続くWBC世界フェザー級ゲーリー・ラッセルJr.(米)/30戦29勝(17KO)1敗の防衛戦の日程がようやく出てきた。

 ラッセルJr.は、Showtimeが4月27日に計画するイベントに出場する計画だという。現時点で相手は未定なもの、日本では長谷川穂積に勝ち馴染み深い元IBF世界Sバンタム級王者キコ・マルチネス(スペイン)/49戦39勝(28KO)8敗(3KO)2分との防衛戦が具体化している。

 ラッセルJr.は、2015年以降この4年のあいだで4回しか防衛戦を行っていない。直近は、地元にあたる米メリーランド州オクソン・ヒルに新設されたMGMナショナル・ハーバーで防衛戦を行っている。

 フェザー級で優れた選手だけに2019年は、最低でも年2回は防衛戦を行ってほしい。対抗王者WBAスーパー王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)との統一戦ものぞまれる。

(Via:ESPN

Sponsor Link

オススメ記事はこちら

ワイルダー対ジョシュア実現に向けDAZNが動き出した

今後、数日内でヘビー級トップ戦線に大きな動きがありそうだ。タイソン・フューリー(英)がトップランク社(米有力プロモーター)と契約したことでワイルダーとの再戦消滅が報じられ、ヘビー級戦線は一気にトーン・ダウンしたが、ここにきて、ワイルダー周辺に大きな動きがあった。 …

バランチェクがWBSS離脱を表明した理由は

バランチェクがWBSS離脱を表明。選手への報酬未払い問題が発覚し揺れるWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)、シリーズ存続が危惧されたもの準決勝の日程がようやく決まった。 …