WBC(世界ボクシング評議会)の入札が延期となることが決まった。WBCが指令しているWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米)とタイソン・フューリー(英)の再戦の入札がふたたび延期となった。関係者によれば、数日以内に合意できるレベルまで前進、はやければ今週、来週中にはまとめたいという。

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 「両陣営の交渉窓口の担当者と直接連絡をとったところ、交渉は順調に進んでおり彼らは合意が近いことを示唆している。今後も継続的に進捗を確認し必要であれば再度入札を命じる」

 WBC会長マウリシオ・スライマン氏は、交渉が最終段階であることを明かした。ワイルダーのマネージャーを務めるシェリー・フィンケル氏は「少し遅れがでているけど問題ないと思う。今週末か来週に発表できればね」と述べている。

 当初、2月5日に入札が予定されていたが、交渉が進んでいることからWBCが交渉期間を1週間、期限を2月12日まで延長することを認めていた。

 まとまれば、第1戦よりビッグ・イベントになる。WBCもよほど交渉がこじれないかぎり、入札を強制することはないだろう。もし、入札となった場合ワイルダーが60%、フューリーが40%の報酬を受け取ることが決まっている。再戦の日程は、5月18日米ニューヨーク州ニューヨークにあるバークレイズ・センターが有力視されている。

(Via:boxingscene)

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