現地時間30日、米カリフォルニア州ロサンゼルスでWBA世界ライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の右肩の関節鏡視下手術が行われ手術が成功したことが分かった。

 当初、ロマチェンコの初防衛戦は8月25日米ロサンゼルスにあるイングルウッドにある”ザ・フォーラム”で計画されていたが中止となった。順調に回復すれば12月上旬には初防衛戦が行われる見通しとなっている。

 ロマチェンコは、2018年5月12日米ニューヨーク州ニューヨークマディソン・スクウェア・ガーデンで行われたWBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)戦で、2ラウンドに肩を負傷し脱臼していたという。

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 その後、故郷ウクライナに帰国し肩に強い違和感を感じたロマチェンコは、病院で検査し出術を計画していた。しかし、ロマチェンコをプロモートするトップランク社ボブ・アラム氏と、マネージャーであるエグリス・クリマス氏は、ロサンゼルス・ドジャース、ロサンゼルス・ラムズのチーム医師を務め整形外科医の名医エラットラシェ氏に診断するよう勧めた。

 エラットラシェ氏は、マニー・パッキャオ(フィリピン)、ビタリ・クリチコ(ウクライナ)、アンドレ・ベルトや、バスケットボール選手のコービー・ブライアント(米)など数多くのスポーツ選手の手術を担当している。

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 ロマチェンコは、ロサンゼルスに1週間ほど滞在しウクライナに帰国する。ボブ・アラム氏は、ロマチェンコのリハビリが順調に進み回復すれば、2018年12月8日にWBO世界ライト級王者レイ・ベルトラン(メキシコ)と王座統一戦を行うことを示唆している。

(Via:boxingsene)

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