世界最速最短の3階級制覇を達成したWBA世界ライト級スーパー王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)/12戦11勝(9KO)1敗がWBO世界Sフェザー級王座を返上することを正式に表明。今後はライト級でWBA王座を防衛していく方針であることを示した。

 現地時間5月23日、ロマチェンコがプロモート契約するトップランク(大手ボクシングプロモーター)副社長カール・モレッティ氏が、WBO(世界ボクシング機構)パコ・バルカルセル会長へロマチェンコが王座を返上することを通知した。

 カール・モレッティ氏は「5月12日、ロマチェンコはライト級に階級を上げ、ホルヘ・リナレスへ挑戦し王座獲得に成功しました。ロマチェンコは、ライト級で王座を防衛していくことを決定しました。王座返上により、上位にランクする世界ランカーに王座を明け渡すことができます」。と述べている。

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 ロマチェンコをプロモートするボブ・アラム氏は次戦を2018年8月25日米カリフォルニア州イングルウッドにあるザ・フォーラムで計画していることを明かし、対戦候補について同傘下であるWBO世界ライト級王者レイ・ベルトラン(メキシコ)との王座統一戦に言及している。

 空位の王座決定戦は、2018年7月28日米フロリダ州キシミーで同級1位クリストファー・ディアス(プエルトリコ)/23戦全勝15KOと、同級2位伊藤雅雪(伴流)/25戦23勝(12KO)1敗1分で争われる公算が高い。

(Via:boxingscene)

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