米メディア、ボクシングシーンによると、元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の復帰戦は2018年9月になる見通しであることが分かった。ゴンサレスのマネージャーのカルロス・ブランドン氏によると、ビザの問題を解決し母国ニカラグアから国外へ出てトレーニング・キャンプする方針だという。

 「ニカラグアの情勢不安により、ビザを取得することができなかった。いくつか復帰戦を計画していたが、ビザの問題で全てキャンセル。我々は、国外へ出て9月復帰戦の計画があるためビザの取得をまっている」。と述べている。

 ゴンサレスは、2017年9月米・カリフォルニア州カーソンにあるスタブハブ・センターで、WBC世界Sフライ級王者シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)へのリベンジに失敗。その後、2018年5月5日、WBA・WBC・IBF世界ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)のアンダーカードで復帰戦が計画されていたが、ビザの問題でキャンセルとなっている。

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 ニカラグアは、社会保障精度改革に反発する抗議デモが暴動に発展。これまでに少なくても25名が死亡し67名の負傷がでて治安が悪化している。当初7月、復帰戦が検討されていたが、9月に延期となる公算が高い。

 ゴンサレスを帝拳プロモーションズと米国でプロモートするトム・ローフラー氏は、HBO(米・最大手ケーブルTV局)と軽量級の祭典”Superfly3”を計画。メインイベントにWBC世界Sフライ級王者シーサケット対ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の再戦をセット。すでに、9月8日米・カリフォルニア州イングルウッドにある”ザ・フォーラム”で行う計画が具体化している。

(Via:boxingscene)

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