ESPNデポルテスによると、元WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、2018年6月9日メキシコ、バハ・カリフォルニアの首都ティファナでジェトロ・パブスタン(フィリピン)/40戦29勝(9KO)5敗(1KO)と対戦する見通しであることが分かった。

 当初、米カリフォルニア州サンディエゴにあるビエジャス・カジノ&リゾートで計画されていたが変更となった。対戦候補であるジェトロ・パブスタンは、2017年10月12日東京・後楽園ホールで勅使河原弘晶/20戦16勝(9KO)2敗と対戦しTKO負けを喫している。

 ルイス・ネリは、WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)の賞金獲得トーナメントに出場する意向を示している。

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 WBSSバンタム級トーナメントは8名で行われる。7月にトーナメントの組み合わせが発表され、9月にシーズン2のイベントが開始される予定なっている。現時点で3名の王者、WBA世界バンタム級スーパー王者ライアン・バーネット(英)、WBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)、IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がエントリーすることが正式に決定している。

 一名は、5月25日東京・大田区総合体育館で行われるWBA世界バンタム級タイトルマッチ、王者ジェイミー・マクドネル(英)対井上尚弥(大橋)の勝者が出ることが確実視されている。

 すでに、WBSS主催者側は井上をプロモートする大橋陣営にWBSS出現のオファーを打診。大橋ジムの大橋会長も契約条件に同意したことを明かし、井上自身もマクドネルに勝てばWBSSへ出場すると明言している。

(Via:boxingscene)

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