ミゲル・コット・プロモーションズは、2018年6月16日プエルトリコ、サンファンにあるコリセオ・デ・プエルトリコ・センターで、WBO世界ライトフライ級王者アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)/18戦17勝(17KO)1敗が、WBO同級13位のカルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)/35戦30勝(17KO)3敗(1KO)1NCと初防衛戦を行うことを記者会見で発表した。

 中継はプエルトリコだけでなく、米国を含め34.95ドルでペイ・パー・ビュー(PPV)で配信される。アコスタをプロモートするミゲル・コットは「アコスタは瞬きすることができないファイターだよ。彼の戦いはエキサイティングだし持ち前のパワーで直ぐ相手をねじ伏せることができる。

 ブイトラゴとの初防衛戦は、オープニングから打ち合いになるだろうね」。と述べている。相手のブイトラゴは、階級をライトフライ級に上げ復帰戦で世界タイトルマッチのチャンスを得ている。

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 ブイロラゴは、2017年12月大晦日、IBF世界ミニマム級王者京口紘人(ワタナベ)に挑戦し8回TKO負けを喫している。アコスタは、怪我で延期となった同級1位原隆二(大橋)も候補に挙がっていたが、カルロス・ブイトラゴと初防衛戦を行うことが決定した。

 アコスタは「彼の夢は世界チャンピオンになることだと言う。俺は世界タイトルを防衛し続けるよ。彼を過小評価していないけど、決戦の夜は俺の夜になる」。と強気。アコスタは2017年5月20日、名古屋でWBO世界ライトフライ級王者田中恒成と対戦し12回0−3の判定負けしプロ初黒星を喫している。

 その後、12月2日米・ニューヨークにあるMSGアリーナで、田中恒成が返上し空位となったWBO世界ライトフライ級王座決定戦を同級4位ファン・アレホ(メキシコ)と争い10回TKO勝ちを収め王座獲得に成功している。ブイトラゴは、復帰戦そうそうに世界タイトルのチャンスが到来したが、厳しい試合になりそうだ。

(Via:boxingscene)

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