ミゲール・コット対サダム・アリがDAZN(ダゾーン)で独占生中継!


photo by:boxingscene

 ライブストリーミング・サービスを扱うDAZN(ダ・ゾーン)が、現地時間2017年12月2日に米・ニューヨーク州ニューヨークにあるマディソンスクウェア・ガーデンで行われるWBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ、王者ミゲール・コット(プエルトリコ)と、WBO同級7位サダム・アリ(米)の一戦を独占生中継することが分かった。

 中継は日本時間3日の朝11時から開始される。コットは将来的に殿堂入りが確実視されているレジェンド・ボクサーであることは間違いない。

 コットはこの試合を最後に引退することを表明。中量級の役者の1人がついにリングを去る。ボクサーの引退は当てにならないが、経済的に困窮していなければコットのカム・バックは殆どないだろう。

 ミゲール・コットは地味ながらも、米ニューヨークの殿堂マディソンスクウェア・ガーデンでメーン務め、プロ・キャリア16年を通じて実力者と対峙し多くのファンに愛されてきたボクサーである。

 パッキャオ、メイウェザー、トラウトに敗戦し一時はトップ選手から離脱するも、名トレーナー、フレディ・ローチ氏と組んだコットは覚醒。その後も中量級の役者の1人として強い存在感を示していた。

Sponsor Link

 リカルド・トーレス(コロンビア)との激戦、ポール・マリナッジ(米)、ザブ・ジュダー(米)、シェン・モズリー(米)に勝利。キャリア中期にはマニー・パッキャオ(フィリピン)、フロイド・メイウェザー(米)に敗戦するも中量級のタレントの1人として中量級界を盛り上げ支えてきた。

 その後、新たにフレディ・ローチ氏とタッグを組んだコットは覚醒し、セルヒオ・マルチネス(アルゼンチン)を相手に3度のダウンを奪いTKO勝利。4階級制覇という勲章以上に、その衝撃的なインパクトをファン、関係者の脳裏に焼き付けた。

 Jay-Z率いるロック・ネイション(RNS)と5000万ドルという大型契約を果たすもマッチメークで苦戦を強いられる形となった。しかし、2015年11月にサウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)とのファン待望の中南米対決がようやく実現し、スキルフルな名勝負を繰り広げている。

 その後、1年半以上を経てRNSとの契約を打ち切り、GBP(ゴールデンボーイ・プロモーションズ)と契約。亀海喜寛(帝拳)と復帰戦を行い再起に成功。サダム・アリとのラスト・ファイトに臨む。

Sponsor Link

オススメ記事はこちら

フロイド・メイウェザーJr.ビバリーヒルズにある豪邸に泥棒が侵入し金品を盗まれる被害に

米・ボクシングシーンによると、フロイド・メイウェザーJr.(米)の自宅に何者かが侵入し被害にあっていたことがわかった。カリフォルニア州ビバリーヒルズにある豪邸に泥棒が侵入し、カバン、サングラス、アクセサリー他が盗まれ、被害総額は最低でも1万ドル(113万円)以上と報じられている。 …

WBC王者アドニス・スティーブンソン、次戦バドゥ・ジャック戦が浮上!

米・ボクシングシーンによると、交渉が進められていたWBC世界ライトヘビー級王者アドニス・スティーブンソン(カナダ)/30戦29戦(24KO)1敗(1KO)と、WBC同級1位のエレイデル・アルバレス(コロンビア)/23戦全勝11KOの指名戦が、スティーブンソン陣営がアルバレス陣営に待機料を支払う形で合意。次戦は選択防衛戦をする方向で調整されていることが分かった。 …

Sponsor Link

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でin44y

最新の関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です