11月25日から3週連続でニューヨークにあるMSGでボクシング・イベントが開催される。2016年は保険問題の影響で後半は、プロモーターは米・東海岸の興行がほぼ出来ない状態だったが、保険問題が解消され2017年のはじめに再びニューヨーク興行が復活。昨年より活性化している感がある。

 現地時間2017年11月25日にニューヨーク州ニューヨークにあるMSGシアターで行われるWBO世界ライトヘビー級王座決定戦の前日計量が、現地時間24日に行われWBO同級2位のセルゲイ・コバレフ(ロシア)/33戦30勝(26KO)2敗(1KO)1分、同級10位のビャチェスラフ・シャブランスキー(ウクライナ)/20戦19勝(15KO)1敗(1KO)ともに計量をクリアした。

 元3団体王座統一王者セルゲイ・コバレフは174ポンド、ビャチェスラフ・シャブランスキーは174.8ポンドで、ライトヘビー級リミット(175ポンド)以内で計量をクリアしている。試合はHBO(米・最大手ケーブルTV局)が中継する。

 アンダーカードで行われる、ノンタイトル・ライトヘビー級10回戦に出場するスリバン・バレラ(キューバ)/21戦20勝(14KO)1敗が174.8ポンド、フェリックス・バレラ(ドミニカ共和国)/16戦15勝(13KO)1敗は174.2ポンドで計量をクリアしている。

 HBOのオープニング・バウトとして行われるノンタイトル・スーパーフェザー級10回戦に出場するジェイソン・ソーサ(米)/26戦20勝(15KO)2敗(2KO)は131.2パウンド、ユリオルキス・ガンボア(キューバ)/29戦27勝(17KO)2敗(2KO)は、130.6パウンドとなっている。

 米・ボクシングシーンによるとスーパーフェザー級10回戦で行われる記載があるが、契約ウェイトが変更されたのかは不明。

(Via:boxingscene)

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