ロマゴン、Superfly2参加せずゴロフキン対カネロのアンダーカードが濃厚!


photo by:boxingscene

 米・ボクシングシーンによると、元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の復帰戦が、2018年4月か5月に計画されていることが分かった。メキシコにWBA・WBC・IBF世界ミドル級統一王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)と訪問しているK2プロモーションズ トム・ローフラー氏は、交渉が具体化し進んでいるゴロフキン対カネロの再戦のアンダーカードで計画していることを明かしている。

 「ゴンサレスは、Superfly2のカードで復帰しないだろう。我々はゴロフキン対カネロのアンダーカードで復帰戦を検討している」。
 K2プロモーションズ トム・ローフラー氏はこう述べている。ゴロフキン対カネロの再戦交渉は、2018年5月5日開催に向け交渉が進められている。開催地は米・ネバダ州ラスベガスが最有力候補、他にテキサス州アーリントンにあるAT&Tスタジム、ニューヨークの殿堂マディソンスクウェア・ガーデンが候補に挙がっている。

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ローフラー氏は、HBO(米・最大手ケーブルTV局)と協力し2018年2月にSuperfly2開催のプロジェクトを進行中。各国に君臨するSuperfly2へ参画する王者らのプロモーターと交渉に従事。2018年2月米・西海岸で開催する方向で進められているスーパーフライ級トップ選手が集う「Superfly2」の詳細が殆どまとまり、近く正式発表される見通しだという。

 「シーサケット対エストラーダ戦は行われる。まだ、開催日程、会場は確定していないがHBOと最終確定に向け話しを進めている。近くに正式発表されることを望んでいる」。と述べている。

 メーンカードは、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)とファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の一戦。スーパーフライ級トリプル・ヘッダーで計画されている。

 WBA世界スーパーフライ級王者カリ・ヤファイ(英)、IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)、WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(大橋)、カルロス・クアドラス(メキシコ)、ブライアン・ビロリア(米)の参戦が計画されている。

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井上尚弥、Superfly2参戦か?!

 WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥は、12月30日に防衛戦を行うことが決定しているが、Superfly2への参戦を希望。当初、HBO、K2プロモーションズは、井上が年末に防衛戦をすることからSuperfly2には参戦しない見方を示していた。

 しかし、シーサケット対エストラーダだけではSuperfly2のイベントとしてはインパクトは弱い。HBOは、Superflyで強い存在感を示した井上尚弥を起用する方針だったことは間違いない。ただ、Superfly2が2018年2月開催となると、トレーニング期間が2ヶ月なく、井上のコンディショニング、プロモーション期間が少ないことが懸念される。

 「米国でみたいと思いオファーをしていたんだ。素晴らしい戦いだった。ファンはまたみたいと思ったはずだ」。
 大盛況におわった2017年9月に行われたSuperflyの後、HBO重鎮ピーター・ネルソン氏はこう語っていた。

 称賛の声も多いが、一方でまだ井上の評価を様子見しているメディアもある。評価を分けたのは、アントニオ・ニエベス(米)の米国での知名度だろう。それだけに、井上のSuperfly2参戦が決まれば、プローモーターはネーム・バリュー、実力が伴った選手を用意することが求められる。実際に米国のファンの間でも実力者とのマッチメークを求める声は多い。

 今、日本以外のメディアでも話題にあがっているとおり、IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との王座統一戦であれば、井上のスーパーフライ級最後の相手としても相応しい。

 アンカハスはジェイミー・コンランをTKOで下し、井上尚弥との王座統一戦の機運は以前より増している。さらに、井上だけでなくアンカハスにとってもSuperfly2の舞台で戦う意味は大きく、スーパーフライ級トップクラスが集結する米国の”Superfly2”で統一戦が決まれば最高の舞台、最適なタイミングだと言える。

 アンカハスは、11月に英国でジェイミー・コンラン(英)と対戦しTKO勝利。アンカハスが所属するMPプロモーションズのマッチメーカーを務めるショーン・ギボンズ氏は、アンカハスのSuperfly2参戦についてMPプロモーションズの代表であるマニー・パッキャオと協議する方針であると伝えている。

(Via:boxingscene)

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