米国現地時間2017年12月9日に米ネバダ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ・イベントセンターで行われるIBFスーパーフェザー級4位の尾川堅一(帝拳)/23戦22勝(17KO)1敗(1KO)と、同級5位のテビン・ファーマー(米)/30戦25勝(5KO)4敗1分によるIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦の現地観戦チケットの販売が開始した。チケット購入はこちらからどうぞ。

 イベントはHBO(米・最大手ケーブルTV局)のトリプルヘッダーとして行われる。チケット券種は、250ドル、220ドル、150ドル、100ドル、50ドル、チケットとは別にサービス料が別途かかる。チケットはメールでの受取が可能。現地で観戦する方は、Eチケットを印刷して会場に持参するだけで問題ない。

2017年12月9日
開催地:米・ネバダ州ラスベガス
 マンダレイ・ベイ・イベント・センター
ホスト局:HBO

 同イベントのメーンカード、WBCスーパーフェザー級1位のオルランド・サリド(メキシコ)/62戦44勝(31KO)13敗(5KO)4分と、ミゲル・ローマン(メキシコ)/69戦57勝(44KO)12敗(2KO)の一戦が行われる。当初、ノンタイル10回戦で行われる予定だったが、近くWBC世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦へ変更される見通しとなっている。

「WBCは暫定王座決定戦として承認する」。
 WBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)が怪我で防衛戦が出来ない都合上、仕方がないがWBC(世界ボクシング評議会)マウリシオ・スライマン会長はそうそうに暫定王座設へ。暫定王座設置は、サンフェル・プロモーションズが根回しした可能性が高い。サリドは、サンフェル・プロモーションズへローマン戦を暫定王座決定戦とするよう強くのぞんでいた。

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 「これは不運です。2017年はミゲルにとって素晴らしい年でした。この戦いは12月に計画されてましたが、全てのボクサーは安全性と健康が最も重要です。ミゲルは回復に務めるため一定期間休まなければなりません」。

 WBC会長マウリシオ・スライマン会長はこう述べている。ベルチェルはオルランド・サリドと防衛戦を行う予定だったが、2017年7月の三浦隆司(帝拳)との防衛戦で右手を負傷。2017年内の防衛戦は厳しいと報じられていた。

 WBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)は、2018年にサリド対ローマンの勝者と対戦することが義務付けられることになる。

 サリドとの再戦が交渉されたが決裂したWBC同級2位のフランシスコ・バルガス(メキシコ)/26戦23勝(17KO)1敗(1KO)2分は、WBC同級8位ステーブン・スミス(英)/28戦25勝(15KO)3敗(1KO)と対戦することが正式に通達された。WBCは、バルガスと同級3位のジョニー・ゴンサレス(メキシコ)に対し指名挑戦者決定戦を争うよう指令している。

(Via:boxingscene

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