コンランが、井上尚弥がスーパーフライ級で最強だと明言!


photo by:boxingscene

 IBF世界スーパーフライ級タイトルへの挑戦が決まっているIBF4位のジェイミー・コンラン(英)/19戦全勝11KOが、米リング誌のインタビューに応じスーパーフライ級最強は「WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)だ」。と明言したことが分かった。

 コンランは11月18日にアイルランドのベルファストで、IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)/29戦27勝(18KO)1敗(1KO)に挑戦することが決まっている。「アンカハスはヤファイより優れたボクサーだと思う。でも、彼はこの階級では2番手だよ。井上尚弥こそがこの階級でベストだ」。と自身のスーパーフライ級の格付けを語った。

 タレントが多く揃うスーパーフライ級、米メディアのあいだでも井上尚弥の評価は高い。2017年9月9日に米カリフォルニア州カーソンにあるスタブハブ・センターで行われたSuperflyの米国デビュー戦前「この中で一番強いのは井上だ」という海外からの声もすくなくない。

 試合後ホスト局のHBO重鎮ピーター・ネルソン氏は「素晴らしい戦いだ。ファンはまた井上を見たいとおもっただろう」と井上を高く評価している。

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 米国ではかつてないほど軽量級に注目が集まっている。米メガケーブルTV局HBOは、2017年2月に軽量級の祭典「Superfly2」を開催、人気・実力者達が連なるこの階級で潰し合いを計画。WBA世界スーパーフライ級王者カリ・ヤファイ(英)、IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)らを挙げ招集する方針を示している。

 実力者らが多い階級だからこそ、序列を明確にすることはファンからすれば透明性が高くなる。階級の強豪が一同に集結すれば話題性も高い。

 井上尚弥は9月9日にアントニオ・ニエベス(米)を戦意喪失に追い込み全米デビュー戦に勝利。ニエベスがビッグネームでないことは残念だが、それよりも初の全米デビュー戦、印象的な試合をすることが重要だった。ダウンを奪ったボディ、迫力あるコンビネーションは本場米国のファンをうならせるのに十分だったにちがいない。

 井上が2018年2月に開催されるSuperfly2のイベントに参加するか不透明だが、アンカハスがコンランに勝ち井上との王座統一戦が実現すれば面白い試合となりそうだ。

(Via:boxingscene)

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