WBC世界Sバンタム級王者レイ・バルガス12月にオスカル・ネグレテを相手に防衛戦を行うことが正式に決定!


photo by:boxingscene

ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)は、2017年12月2日にニューヨーク州ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンで、WBC世界スーパーバンタム級王者レイ・バルガス(メキシコ)/30戦全勝22KOが、WBCバンタム級13位のオスカル・ネグレテ(コロンビア)/17戦全勝7KOを相手に2度目の防衛戦を行うことを発表した。

 バルガス対ネグレテの一戦は、同イベントのメーンイベントWBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ、王者ミゲール・コット(プエルトリコ)と、WBO同級9位のサダム・アリ(米)のアンダーカードで行われる。試合はHBO(米・最大手ケーブルTV局)の「チャンピオンシップ・ボクシング」として中継する。

 興行を主催するGBPオスカー・デ・ラ・ホーヤ氏は「バルガス、ネグレテはGBP傘下の無敗のファイターなんだ。彼らは12月2日にマディソン・スクウェア・ガーデンで素晴らしい戦いを繰り広げるだろう。両者、2017年タフな戦いをクリアしている。無敗記録が途絶えるリスクを背負い、メーンイベントに負けない素晴らしいショーを見せてくれるだろうね」。と述べている。

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 「偉大なファイター達が戦ったこのアリーナで戦わせてもらえる特権を感じています。2人の無敗のファイターの戦いであることは理解しています。ネグレテは、若くアグレッシブなファイターだし、17戦全勝の記録は、彼が私にとって素晴らしいライバルであることを証明している。

 僕の戦いが、ミゲール・コットと同じイベントで開催されることはとても名誉なことです。彼にとってこれが最後のアリーナでの戦い。アリーナ全体に特別な感情が溢れるでしょう。それにあわせ、”レイ・バルガス”という新たなスターが誕生することを望んでいます」。と語っている。

 オスカル・ネグレテは、2016年6月30日にGBPのESPNイベントで、セルヒオ・フリアス(メキシコ)と空位のNABFバンタム級王座決定戦を制している。「こんな機会を得られて本当にハッピーだよ。マディソン・スクウェア・ガーデンで戦うことは、世界タイトルマッチを実現することと同じに僕の夢だったんだ。12月2日にそれが同時に実現する。

 バルガスは、素晴らしいファイターであることは分かっているよ。でも、僕は何時だってベスト・ファイターとの戦いを望んでいる。なぜながら、世界タイトルマッチの戦いであればその価値に相応しい、僕がその戦いを誇りに思うことができるライバルとの戦いでなければ意味がないんだ」。と述べている。

(Via:boxingscene)

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