現地時間2017年10月28日に、英国カーディフにあるプリンシパリティ・スタジアムで行われれるWBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチの計量が行われ統一王者アンソニー・ジョシュア(英)がキャリアで最も重い254パウンドを記録した。対する、IBF同級3位のカルロス・タカム(カメルーン)は235.5パウンドとなっている。

 アンソニー・ジョシュアは2016年4月にチャールズ・マーティン(米)に勝利した以降、体重を徐々に増やしてきている。前回4月に行ったウラディミール・クリチコ(ウクライナ)戦では250パウンド、今回は実に4パウンド増量している。これが計画的であるのか定かではないが、体重を含めコンディションにどう影響するかにも注目が集まっている。

 ジョシュアの直近のウェイトは以下のとおり

・2017年10月28日
対カルロス・タカム
254パウンド

・2017年4月29日
対ウラディミール・クリチコ
250パウンド

・2016年12月10日
対エリック・モリナ
249パウンド

・2016年6月25日
対ドミニク・ブラゼール
243パウンド

・2016年4月29日
対チャールズ・マーティン IBF世界タイトルマッチ
244パウンド

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 ジョシュアは「この戦いに向けたくさんロードワークをこなしました。年をとれば体重も増えてくるでしょうからね。今、自分のナチュラル・ウェイトがどこなのか探しています。それがどこであるかについては検討はついてます。前回の戦いよりコンディションが良いと感じています。

 彼をノックアウトすると宣言するつもりはない。ただ、それは私がしなければならないことなんだ。これまでに、戦いについて不安視したことはないけど、今回のスタジアムは少し異なっていると感じている。屋根があるスタジアムだしね。

 会場に溢れるエネルギーについては理解しています。屋根があれば歓声も跳ね返しエネルギーは満ち溢れ、前回のような空間にはならないでしょう。

 対戦相手は多種多様のスタイル、タイプをもっている。私が確かな成長を実感しているように、最高の敵は自分自身なんだ。私は常に自分自身を改善してきた。取り組んできたことを語ることはできますが、結局ゴングがなった後が最も重要なんだ」。と述べている。

(Via:boxingscene)

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