WBC世界Sバンタム級王者レイ・バルガス次戦は12月にオスカル・ネグレテとの防衛戦が濃厚!


photo by:boxingscene

 やはり、北米で戦ってゆくうえで実績はもとより影響力のあるプロモーターと契約することは必須だろう。GBP(ゴールデンボーイ・プロモーションズ)と契約したWBC世界スーパーバンタム級王者レイ・バルガス(メキシコ)このまま順調に防衛してゆけば米国が主戦場となりそうだ。

 米・ボクシングシーンによると、レイ・バルガス(メキシコ)は2017年12月2日に米ニューヨーク州ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデン・アリーナで、WBCバンタム級10位のオスカル・ネグレテ(コロンビア)/17戦全勝7KOを相手に防衛戦を行うことがわかった。WBCはタイトルマッチとして承認する見通しであることを米メディアに伝えている。

 レイ・バルガスの2度目の防衛戦は、12月2日WBO世界スーパーウェルター級王者ミゲール・コット(プエルトリコ)と、サダム・アリ(米)戦のアンダーカードで計画されている。同レポートによると、WBCマウリシオ・スライマン会長は、レイ・バルガスとオスカル・ネグレテ戦の承認の要請を受けとったことを明かしている。

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 スライマン会長は「我々はバルガス対ネグレテ戦のタイトルマッチの要請を受けました。この一戦に関し異論はないので問題なくタイトルマッチとして承認するでしょう」。と述べている。

 ネグレテは生まれはコロンビアだがアメリカ国籍、メキシコ、アメリカを主戦場にし試合を行っている。直近では6月30日にセルヒオ・フリアス(メキシコ)と空位のNABFバンタム級王座決定戦を制し、5月5日には世界王者らとの経験をもつ、ビクター・ルイス(メキシコ)と戦い判定勝ちを収めている。

 ビクター・ルイスは、WBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)、亀田大毅、マックウィリアムス・アローヨ(プエルトリコ)との対戦経験を持つ。

 WBCは、レイ・バルガスに対しWBC同級1位フリオ・セハ(メキシコ)との対戦を義務付けている。さらに、同級2位のウーゴ・ルイス(メキシコ)と同級3位のディエゴ・デラホーヤ(メキシコ)の間で同級指名挑戦者決定戦を行うよう両陣営に通達している。

(Via:boxingscene)

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