ボブ・アラム氏が村田諒太が近い将来PFPの一員となると絶賛!


photo by:boxingscene

 世界的なプロモーターと知られ、帝拳プロモーションズと共同で村田諒太(帝拳)をプロモートするトップランク(米・大手ボクシングプロモーター)ボブ・アラム氏は、近い将来に全階級を通して最も優れているPFP(パウンド・フォー・パウンド)の一員として村田諒太が認められることを確信しているという。

 俗にいうPFPとは、ボクシング界で誰が一番強いのか指標となるランキングである。ボクシングは階級制の競技だがPFPは階級とは関係なく、全階級の選手を比較し誰が最も優れているかを決定する。米でも様々なメディアが独自のランキングを選定している。その中でも、米・リング誌のPFPランキングが指標にされることが多い。

「村田はミドル級で輝ける能力を持ち合わせている。彼は、年末までにパウンド・フォー・パウンドのファイターの1人として認められるでしょう。もちろん、ナンバー1とは言ってません。私は、WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)や、テレンス・クロフォード(米)も抱えてますからね。しかし、村田はPFPとしても評価は確実にあがるだろう」。と述べている。

Sponsor Link

 村田諒太は、2017年10月22日に東京・両国国技館で、WBA世界ミドル級王者アッサン・エンダム(フランス)と因縁の再戦を行う。ボブ・アラム氏は、村田が勝った場合は2018年に米国での防衛戦を示唆。今後のことを含め、同行しているマッチメーカー、帝拳プロモーションズ本田会長と今後の方針について会談すると話している。
 
 すでに、前日計量が行われ王者アッサン・エンダムと、村田諒太。トリプル世界タイトルマッチに出場する6名の選手全員が計量をクリアしている。

 王者アッサン・エンダムはリミットを600グラム下回る71.9キロ、村田諒太はリミットの72.5キロで両者は計量を1回でパスしている。セミ・ファイナルで行われるWBC世界フライ級タイトルマッチに出場する王者・比嘉大吾(具志堅)はリミットを100グラム下回る50.7キロ、挑戦者トマ・マソン(フランス)は50.6キロで計量をクリア。

 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチに出場する王者・拳四朗(BMB)、挑戦者のペドロ・ゲバラ(メキシコ)はともにリミットを200グラム下回る48.7キロで計量をクリアしている。当日は、フジテレビが午後7時より完全生中継する。

(Via:boxingscene

Sponsor Link

エンダム対村田のこちらの関連記事もみたい

村田諒太、アッサン・エンダムとの再戦を制すれば未来は明るい

WBA世界ミドル級タイトルマッチ、因縁の再戦のゴングまであと少しだ。2017年10月22日に東京・両国国技館で、王者アッサン・エンダム(フランス)と、WBA同級1位の村田諒太の因縁の再戦が行われる。  初戦は勝っていた。しかし、陣営が慎重になりすぎた感は否めない。インテリジェンスを兼ね備えたファイターに要求されるのは完全決着。エンダムとの再戦を制すれば未来は明るい。 …

村田諒太、エンダム再戦は、ESPNが全米中継することが決定!

因縁の再戦は、米国でスター・クラスと戦うことを望む村田にとって試金石となるだろう。現地時間28日、ESPN(米・スポーツ専門チャンネル)は、2017年10月22日に東京・両国国技館で行なわれるWBA世界ミドル級タイトルマッチ、王者アッサン・エンダム(フランス)対村田諒太(帝拳)の再戦を全米に生中継することを発表した。  ESPNの第2チャンネル、ESPN …

村田諒太、エンダムと因縁の再戦が決定!WBAが既定路線だった

村田諒太(帝拳)がWBA世界ミドル級王者アッサン・エンダム(フランス)と因縁の再戦を行うことが決まった。エンダムとの再戦は日本開催、興行収益、年内開催であれば規定路線だったことは間違いないだろう。 …

村田、エンダム、WBA即時再戦を指令、一連のまとめ

会場にいたファンのほとんどが、22年ぶりに日本人のミドル級世界王者が誕生すると確信していたに違いない。ところが、判定結果でコールされたのはフランス人だった。このニュースは、ソーシャル・メディアを通じ、国内だけでなく海外でも反響は大きいものとなっている。WBA(世界ボクシング協会)が異例とも言えるスピードで、ダイレクト・リマッチ(即時再戦)を指令した。 …

Sponsor Link

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でin44y

最新の関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です