WBC世界Sフライ級王者シーサケット、エストラーダ戦は2月24日を予定


photo by:boxingscene

 興行的にも成功を収めた「Superfly」のシリーズ第2弾が、2018年2月24日に米・カリフォルニア州ロサンゼルス近郊エリアで計画されていることが分かった。WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)は選択防衛戦でなくなる可能性もあるという。

 興行はHBO(最大手ケーブルTV局)で中継し「Superfly2」として挙行。メインイベントは、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)とWBC同級1位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の指名戦が計画されているという。

 エストラーダをプロモートするサンフィール・プロモーションズ(メキシコのボクシング・プロモーター)フェルナンド・ベルトラン氏は、シーサケット対エストラーダ戦が、2018年2月24日に米・カリフォルニア州ロサンゼルス近郊エリアで計画が進められていることを明かしている。

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 さらに、ベルトラン氏はシーサケットの選択防衛戦を否定。「Superfly2」のカードに、カルロス・クアドラス(メキシコ)、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が出場することを示唆している。

 シーサケットは次戦、WBC同級1位のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との対戦が義務付けられていたが選択防衛戦を行うことがWBC(世界ボクシング評議会)から認められている。

 シーサケットは2017年9月9日にローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と再戦し4回KO勝ちを収めている。その後、シーサケット陣営はWBCへ選択防衛戦を要請。WBCはシーサケット陣営からの要請を承認している。

 WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(大橋)の動向も気になるが、興行を主催しリードプロモーターであるK2プロモーションズ トム・ローフラー氏は、井上尚弥は「Superfly2」の出場は一旦見送り、秋頃に米に再上陸する見方を示している。

 イベントにはWBA世界スーパーフライ級王者カリ・ヤファイ(英)、IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)の出場も検討されている。

(Via:boxingscene)

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