オーストラリアのメディアは、WBO世界ウェルター級王者ジェフ・ホーン(豪)/18戦17勝(11KO)1分が2017年12月13日にオーストラリア、クイーンズランド州ブリスベンで、WBO同級10位のゲーリー・コーコラン(英)/18戦17勝(7KO)1敗(1KO)を相手に初防衛戦を行うと報じている。

 同レポートによると、ジェフ・ホーンはオーストラリア州政府と2戦を契約締結。試合はブリスベンにあるコンベンション・センターで開催される予定となっている。

 さらに、ジェフ・ホーンがUFC界のスーパースターであるコナー・マクレガー(アイルランド)戦に強い関心を示していると報じている。

 「コーコランは26歳、僕よりも3歳若い。彼は強いしとてもハングリーだよ。彼は危険な男だ。彼がアンダードッグを好むことは分かっているし、彼にとってこの戦いは、私がパッキャオに勝ったように素晴らしい機会なんだ。

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 しかし、2018年に数百万ドルを生み出すビッグ・ファイトの計画があるし、僕は相手をホームであるオーストラリアに招き、計画を壊すようなことはできない」。と述べている。

 ジェフ・ホーンはコーコランに勝った場合、2018年3月か4月にマニー・パッキャオ(フィリピン)或いはテレンス・クロフォード(米)と対戦することが噂されている。

 ホーンはパッキャオとの再戦条項があるが、パッキャオはフィリピンの上院議員としての活動があるため対戦時期に制約がでてくる。場合によっては、近いうちにウェルター級に階級を上げるクロフォードが2018年以降にジェフ・ホーンと対戦する可能性も十分ありそうだ。

 クロフォードをスターダムにあげるためボブ・アラム氏がホーン或いはパッキャオ戦を描いていることは間違いないだろう。パッキャオは2017年11月にジェフ・ホーンと再戦する計画が進められていたが、パッキャオの議員活動と重なるため再戦は延期となっている。

(Via:boxingscene)

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