IBF世界ウェルター級王者スペンスJr.次戦は2018年1月ピーターソンと防衛戦を行うことが濃厚!


photo by:boxingscene

 IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米)の次戦がようやく確定しそうだ。スペンスJr.は次世代のウェルター級スター候補で最も期待値が高い選手である。ウェルター級最強の呼声の高いケル・ブルック(英)に勝利したことで、自身の存在価値を示し証明したことは多い。次戦の報酬は日本円で3億円を超えると報じられている。

 しかし、ブルックを倒すも2017年は僅か1試合を消化したのみ。スペンスJr.の名を全国区にし更に上のステージに行くには最低でも年2試合は必須。リングから遠ざかれば話題は薄れてゆく。2017年ウェルター級戦線はWBA・WBC世界ウェルター級統一王者キース・サーマン(米)が怪我のためリングを離脱。
統一戦の機運があがっていたウェルター級戦線は動きが止まり一時休戦状態だった。

 米ボクシング・シーンは、スペンスJr.は、2018年1月13日に元WBA世界ウェルター級王者ラモント・ピーターソン(米)/39戦35勝(17KO)3敗(1KO)1分を相手に初防衛戦を行う予定であると報じている。開催地は未定、Showtime(米・ケーブルTV局)が中継する見通しだという。

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 ラモント・ピーターソンは、2017年2月におよそ16ヶ月ぶりのリングで、WBA世界ウェルター級王者デビッド・アバネシャン(ロシア)と対戦し、12回3−0の判定勝ちを収め2階級制覇を達成。ピーターソンは2015年10月17日に、フェリックス・ディアス(ドミニカ共和国)と対戦し判定勝ちした以来の試合だった。その後、WBA世界ウェルター級王座を返上している

 スペンスJr.はラモント・ピーターソン後に、WBA・WBC世界ウェルター級統一王者キース・サーマンとの王座統一戦を希望している。エロール・スペンスJr.は、2016年5月27日に英国でIBF世界ウェルター級王者ケル・ブルック(英)と対戦し11回KO勝利し王座獲得に成功している。

 一方、キース・サーマンは2017年4月に痛めていた右肘の手術を受けリングから遠ざかることを余儀なくされている。米・メディアによると復帰戦は、2018年1月に復帰戦を予定し年3試合を計画。復帰戦の後は、WBCの指名挑戦者である同級1位のショーン・ポーター(米)との再戦。その後に、IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米)との王座統一戦を望んでいる。

(Via:boxingscene

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