好試合が期待できるスーパーフェザー級トリプルヘッダーのイベントとなりそうだ。米・ボクシングシーンによると、交渉が進められていたWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)/33戦32勝(28KO)1敗(1KO)と、WBC同級1位のオルランド・サリド(メキシコ)/62戦44勝(31KO)13KO(5KO)4分の一戦、両陣営が合意したことが分かった。

 オルランド・サリドのマネージャーを務めるショーン・ギボンズ氏は、米国現地時間12月9日に米ネバダ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ・イベントセンターで最終調整をしていることを明かしている。

 さらに、同イベントでIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦、ノンタイトル・スーパーフェザー級の一戦、計3試合のスーパーフェザー級戦が計画されている。

 ギボンズ氏は「両方のファイターは契約に同意。ホスト局のHBO(米・最大手ケーブルTV局)も同意している。この戦いは、2人の世界最高の130パウンド同士がぶつかりあう本物のメキシカン同士のリアル・ファイトだ。

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 我々のプロモーターであるサンフィール・プロモーションズからは、イベントがラスベガスで開催する可能性が高いことを聞いている。ベガスで開催する聞いてとても嬉しいよ。この町に住み20年以上経つし、オルランドもベガスが大好きなんだ。 銃撃の惨劇からベガスが健全であることを示すこともできる」。と述べている。

 同イベントで、IBFスーパーフェザー級4位尾川堅一(帝拳)/23戦22勝(17KO)1敗(1KO)と、同級5位テビン・ファーマー(米)/30戦25勝(5KO)4敗1分が空位となっているIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦が大筋合意。IBF(国際ボクシング連盟)は、興行権入札を中止することを発表している。

 さらに、WBCスーパーフェザー級同級3位のフランシスコ・バルガス(メキシコ)/26戦23勝(17KO)1敗(1KO)2分が、同級5位のミゲル・ローマン(メキシコ)/69戦57勝(44KO)12敗(2KO)の対戦交渉が進められ、同イベントで行なわれる計画が進んでいる。

 バルガスは、WBC(世界ボクシング評議会)から同級4位のジョニー・ゴンサレス(メキシコ)と指名挑戦者決定戦を行うよう通達を受けている。

(Via:boxingscene

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