尾川堅一、IBF世界Sフェザー級王座決定戦をテビン・ファーマーと争うことが大筋合意!


photo by:boxingscene

 米ESPNによると、2017年12月9日か16日に米西海岸で、IBFスーパーフェザー級4位の尾川堅一(帝拳)/23戦22勝(17KO)1敗(1KO)が、空位となっているIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦で、同級5位テビン・ファーマー(米)/30戦25勝(5KO)4敗1分の一戦が大筋合意したことが分かった。

 尾川をプロモートする帝拳プロモーションズ本田会長と、ファーマーをプロモートする米ニューヨークを拠点に活動するルー・ディベラ氏の間で交渉が進められている。

 興行はスーパーフェザー級3試合が内定。メーンは、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)対オルランド・サリド(メキシコ)戦が計画されている。

 ルー・ディベラ氏は「尾川は、パンチャーだしとてもタフ・ガイだよね。ファーマーもそうだし、彼は”ランナー”でなくファイターだ。パワーも十分兼ね備えている。

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 テビンにとってこれはイージーな戦いではないけど、それでもテビンが勝つことを確信しているよ。世界タイトルマッチで戦う機会こそが、彼が待ち望んでいた戦いでもあるしね。しかし、テビンにとって尾川は楽な相手ではない」。と述べている。

 米メディアによればメーンで行なわれるベルチェル対サリド戦は、両陣営が契約条項に同意。ホスト局であるHBO(米最大手ケーブルTV局)も承認済みだという。残すは開催日程の確定、会場の決定だけだろう。

 サリドのマネージャーであるショーン・ギボンス氏は12月9日に米・ネバダ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ・イベントセンターで開催する方向で進めていることを明かしている。

 アンダーカードでは、WBCスーパーフェザー級3位のフランシスコ・バルガス(メキシコ)と、同級5位のミゲル・ローマン(メキシコ)戦の交渉が進められている。バルガスは、指名挑戦者決定戦前にハードなマッチメークを強いられることになりそうだ。

 バルガスは、WBC(世界ボクシング評議会)より同級4位のジョニー・ゴンサレス(メキシコ)と指名挑戦者決定戦を争うよう通達を受けている。

(Via:boxingscene

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