近藤明広がセルゲイ・リピネッツと11月4日にIBF世界スーパーライト級王座決定戦を行うことが正式に決定!


photo by:boxingscene

 Showtime(米・ケーブルTV局)は、2017年11月4日に米・ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで行なわれるWBC世界ヘビー級タイトルマッチのアンダーカード2試合を正式に発表した。

 WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米)の対戦相手ルイス・オルティス(キューバ)が、VADA(ボランティア・アンチ・ドーピング機関)による薬物検査で陽性反応を示し出場が危うくなっているが、アンダーカードは好カードで白熱の展開が予想される。

 テレンス・クロフォードが王座を返上し空位となったIBF世界スーパーライト級王座決定戦が、同級1位セルゲイ・リピネッツ(ロシア)/12戦全勝10KOと、同級3位の近藤明広(一力)/36戦29勝(16KO)6敗1分の間で争われる。
 
 リピネッツは「最高の対戦相手と戦うために決戦の夜の準備をする。ファンをがっかりさせないことを約束する」。とコメント。「セルゲイ・リピネッツはノックアウト・アーティストだ。将来、有望なスター候補の最初の世界タイトルマッチだ」。と興行を主催するルー・ディベラ氏は語っている。

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 近年では、米国で試合を行う日本人ファイターは珍しくない。出し惜しみしないファイト・スタイルはボクシングの本場米国のホスト局やプロモーターの間でも評価は高い。近藤にとってリピネッツは、キャリア最大の相手。ハードな相手だがアップセットを期待したい。

ポーターは前哨戦でグラナドスと対戦

 さらに、アンダーカードで元IBF世界ウェルター級王者ショーン・ポーター(米)/30戦27勝(17KO)2敗1分が、アドリアン・グラナドス(メキシコ)/25戦18勝(12KO)5敗2分と対戦する。好戦的選手同士の試合は激闘が予想される。ポーターは、王座返り咲きへ向けての前哨戦となるが決して楽な試合とはならないだろう。

 ポーターは、WBA・WBC世界ウェルター級統一王者キース・サーマン(米)への挑戦権をもつが、サーマンが右肘を手術し年内の防衛戦が行えないため、この試合が前哨戦となる。

 アドリアン・グラナドスは5敗してるが、好試合を演じBサイドであるがトップ戦線の舞台に招かれている。米期待のトップ・プロスペクトのアミール・イマムに番狂わせで勝利。2017年2月18日に、元4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(米)に負けたが、ブローナー相手に善戦し評価を高めている。

(Via:boxingscene

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