元WBC世界ミドル級王者チャベスJr.、11月11日にアンソニー・ディレルと復帰戦か?!


photo by:boxingscene

 元WBC世界ミドル級王者フリオ・セサール・チャベスJr.(メキシコ)/55戦50勝(32KO)3敗(1KO)1分が、2017年11月11日に米・カリフォルニア州イングルウッドにある”ザ・フォーラム”で、WBCスーパーミドル級2位アンソニー・ディレル(米)/32戦30勝(24KO)1敗1分と復帰戦を行うことを自身のツイッターを介して発表した。

 自身のツイッターで発表したが、まだプロモーターから正式には発表されていない。フリオ・セサール・チャベスJr.は2017年5月に米・ネバダ州ラスベガスにあるT-Mobileアリーナで、サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)と対戦し12回3−0の判定で敗れた以来リングから遠ざかっている。

 明らかに減量苦に見えたチャベスJr.はリングでは既に力がなかった。この試合は164.5パウンドのキャッチウェイトで行われた。たびたび体重超過を起こしているチャベスJr.は1パウンド毎に100万ドルの罰金が科せられる厳しい契約内容だった。

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 当初チャベスJr.は、元WBA世界ミドル級王者ダニエル・ジェイコブス(米)戦実現を目標にしてたが、ジェイコブスは168パウンド(スーパーミドル級リミット)に階級を上げることに関心を示してなかった。

 一方、アンソニー・ディレルは、バドゥ・ジャック(スウェーデン)がライトヘビー級に階級を上げ王座を返上したWBC世界スーパーミドル級王座決定戦に出場する予定だったが、怪我のため出場を辞退。WBC同級1位のカラム・スミス(英)は、リチャード・シェイファーがしかける「世界ボクシング・スーパーシリーズ」に参加を表明し辞退している。

 2017年9月8日に、WBC同級4位デビッド・ベナビデス(米)/18戦全勝17KOと、同級6位のロナルド・ガフリル(ルーマニア)/19戦18勝(14KO)1敗で空位となっているWBC世界スーパーミドル級王座決定戦が行われ、12回2−1の判定でデビッド・ベネビデスが勝利し王座を獲得。20歳のスーパーミドル級史上最年少王者となった。

(Via:boxingscenehttp://www.boxingscene.com/chavez-vs-dirrell-november-11-los-angeles–120584)

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